Mission
当院の使命
心痛める4つの歯科処置
当院にはそれぞれに解決策、改善方法がございます。
1.ブリッジによる健康な歯を削り、神経を取ることもある欠損補綴処置
解決策:当院のハートフルインプラント
2.入れ歯の支えのために歯がダメになる処置
解決策:インプラントオーバーデンチャー(インプラントで支える入れ歯)
3.歯を長持ちさせられない虫歯治療・神経を取る処置
解決策:発展型 3Mix-MP療法
4.歯周病なのに放置されてしまっている歯科処置
解決策:発展型 歯周内科治療
Infomation
クリニックのご案内
当院が選ばれる理由
Reason for choosing
医療の質とは・・・
誰が・・・
何を用い・・・
どのような治療を提供するのか・・・
この三原則がそろってこそ、
より良い治療を提供することができます。
私どもが、何を用い、どのような治療を提供するのか・・・
卓越した技術力と明るく誠実な医院全体の対応!
インプラントや難しいお悩みなら、お任せください!
患者さん信頼度、説明力に自信があります!

当院が選ばれる理由
Reason for choosing
医療の質とは・・・
誰が・・・
何を用い・・・
どのような治療を提供するのか・・・
この三原則がそろってこそ、
より良い治療を提供することができます。
私どもが、何を用い、どのような治療を提供するのか・・・
卓越した技術力と明るく誠実な医院全体の対応!
インプラントや難しいお悩みなら、お任せください!
患者さん信頼度、説明力に自信があります!

水野院長&スタッフ
選ばれる理由 その①
優秀なる、チームあいファミリー歯科
新患はもちろんの事、セカンドオピニオンなど、当院での治療を求め、日々、道内外から来院!
リピート率もちろん、紹介率が高く、親子代々、長きにわたる患者様が多い。
多くの書籍、対談、講師を依頼される院長及び、スタッフ一同のポリシー、実績、メッセージ紹介
充実の院内設備
選ばれる理由 その②
最先端機器を導入し患者様の身体的負担を軽減
衛生管理はもちろんの事、最先端機器の導入、アップデートを積極的に!
技術+優秀な機器が治療の質を更なる高みへ導きます。
スピーディーで安心、安全、身体的負担の少ない高度な治療を提供!
様々な難症例に対応
選ばれる理由 その③
セカンドオピニオンとして来院される方も多数
経験と実績に基づき、多種多様な治療を提供!
北海道では16%しかない「か強診」かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所 認定医院!
できる限り歯を残し、痛みや腫れの少ない治療を提供!
セカンドオピニオンを求め、多くの方々から選ばれている医院!
インプラントの実績
選ばれる理由 その④
特別な、ハートフルインプラントの提供
失った歯を復元する最先端治療、インプラント!
年平均150本以上、累計実績1700本以上!(2024年3月現在)
数々の難症例に対応するもノントラブルの実績!
水野のインプラント治療を求めて来院される方が非常に多い!
Special Treat
当院が得意とする特別な治療

失った歯を復元
Heartful Implant

失った歯を復元
Heartful Implant
快適な入れ歯
Denture

快適な入れ歯
Denture


美しい口元へ
Aesthetic

美しい口元へ
Aesthetic
歯並び矯正
Orthodontics
当院で行っている歯並び矯正治療は、歯(永久歯)を 抜かずに行うものです。
比較的軽度な歯並びの問題や咬み合わせの問題を矯正するための、MTMという歯科治療法も提供しております。

歯並び矯正
Orthodontics
当院で行っている歯並び矯正治療は、歯(永久歯)を 抜かずに行うものです。
比較的軽度な歯並びの問題や咬み合わせの問題を矯正するための、MTMという歯科治療法も提供しております。

Monthly Topic
月間トピック
『ハートフルインプラント満足度調査 結果』
当院では、インプラントをされた患者さんに満足度アンケートを実施しています。
これまで1,700本超の実績があります。
お1人で8本とかされている方も何人もいますし、1本のみで済んでいる方もいらっしゃいます。
幸いなことに、「不満」だった方は一人もいらっしゃいません。
「大いに満足」「満足」の方が97%以上です。
多分、なかなかこのような数字は出ないはずです。
なぜなら、インプラントをして噛めるに至らないうちにインプラントが抜け落ちてしまう方が、平均4%いらっしゃるからです。
骨造成した方に限ると、11%の方が失敗しています。
失敗しないまでも、満足には至らない方も当然存在しますから、せいぜい80%の満足が得られれば、良い方なのではないでしょうか。
当院、あいファミリー歯科のハートフルインプラントの成功率は、99.8%なので、そもそも失敗がほとんどありません。
正常咬合の方に限って言えば、100%の成功率です。
こうした実績がそもそも違うのです。
また、インプラントをした方は、何でも食べられるだけではなく、ご自身の歯が長持ちします。
そして、それを実感していらっしゃるからこそ、満足度が97%なのでしょう。
そして、このアンケートの中の「あいファミリー歯科医院でのハートフルインプラントを、他の人にも勧めますか?」
この問いに対する結果もほぼ同じでした。
ほとんどの方がお勧めくださるとのことでした。
ただ、残念なのは、それを行動にはなかなか移しにくいということです。
自分がインプラントをして満足しているということは、「何らかの理由で歯を失っている」(先天的に歯がない人を除けば皆さんそうです)
このことが知られてしまうからでもあります。
もっとも、ご夫婦ではそうしたことがありませんから、当院あいファミリー歯科のハートフルインプラントでは、ご夫婦や親子でインプラントされている方が多い印象です。
これは、ありがたいことです。
正に、当院あいファミリー歯科のハートフルインプラントにご満足されている証だと考えらるからです。
嬉しい限りですね。
これからも最新の知識と技術を学びながら、精進します。
《 5月の予定 》
ゴールデンウィークは、カレンダー通りです。
・10日(金) 15~17時 インプラント
・13日(月) 11~13時 インプラント
・14日(火) 15~17時 インプラント
・17日(金) 15~17時 インプラント
・20日(月) 11~13時 インプラント
・21日(火) 15~17時 インプラント
・24日(金) 15~17時 インプラント
・27日(月) 11~13時 インプラント
・28日(火) 15~17時 インプラント
・30日(金) 15~17時 インプラント
いよいよ新しい年度が始まりますね。
こうした節目の時期は、過去を振り返り、未来を見つめる良い契機となります。
当院あいファミリー歯科のこれまでと、これから目指していくものについて語ったのち、興味深い結果の出たインプラントアンケートの件についてお話ししようと思います。
私たちは、一人一人に対して高いレベルの診療を保ちながら、なおかつ親身な医療人であり続けたいと考えてきました。
ですから、分院展開をしたくはありませんでした。
実は、要望はたくさんあったのです。
「ここの診療を遠くの私たちにも受けやすい形で提供してほしい。ついては、分院を出してはもらえないか。」
確かに、当院あいファミリー歯科の患者さんは、ずいぶんと遠くから通ってくださっています。
昨日の土曜日も半日の診療ではありましたが、稚内から成人女性の方が2人、名寄からも5、6名、紋別からも数名、増毛や滝川からもいらしていました。
そうそう美瑛・富良野方面からも4、5名いらしていましたね。
実にありがたいことです。
ただ、分院展開では、私がすべてを診療し、責任を持つことができなくなります。
どうしても行き届かないことが出てきます。
これは、私たちの望むところではありません。
また、現在の歯科医院の超大型化。
これも同様の事が言えます。
そして、大型化は朝令暮改ができなくなります。
変化に適応しにくくなるのです。
これは『最新の診療を提供したい』という私たちの理念に反します。
私が責任をもって診療できるのは、せいぜい治療ユニット7、8台です。
現在も、お昼休みに午前中のカルテを見るのに35~45分かかります。
午後の診療が終わった夜は、午後の診療分のカルテを見るのと、次の日のカルテの予習があります。
これには45~60分かかります。
この他に平日夜のWebセミナーや、土・日のセミナーがあります。
家庭を壊さないようにするには、今の状態が限界です。
もっと規模を小さくすれば楽なのですが、そうすると大型の診療設備を整えられなくなります。
最新の診療機器も、揃える体力がなくなります。
スタッフにも休みを与えづらくなります。
これは不本意なことです。
質の高い診療を提供できなくなってしまいかねません。
ところで、当院を見学にいらした先生・歯科衛生士やコンサルタントの方が驚くことがります。
「どうしてこの規模の歯科医院に、こんなにスタッフがいるのか!?」
そりゃそうです。
治療ユニット7台なのに、受付は2.5人もいますし。
患者さんサービスの向上には、どうしても優秀なスタッフが必要です。
また、余裕をもってすべてを行いたいからです。
当院あいファミリー歯科の人件費率は高めです。
私はこうした点、上手な経営者とはいえません。
しかし、割り切っています。
美味しい料理を提供するのに原価をケチれないのと同じように、良い医療を提供するのに人的資源は欠かせません。
これからも、今の状況を保ちつつ改善するように、精進していきます。
う~ん、長くなっちゃいましたね。
当院のインプラントアンケートの面白い結果については、来月のトピックスで述べたいと思います。
《 4月の予定 》
・ 4日(木) 14:30~17:00 ソケットリフトを含むインプラント
・ 5日(金) 午後休診
・ 9日(火) 15:00~17:00 インプラント
・12日(金) 15:00~17:00 インプラント
・15日(月) 11:00~13:00 インプラント
・16日(火) 15:00~17:00 インプラント
・19日(金) 15:00~17:00 術中CTによるインプラント
・22日(月) 11:00~13:00 インプラント
・23日(火) 15:00~17:00 インプラント
・26日(金) 15:00~17:00 インプラント
・29日(月) 11:00~13:00 インプラント
・30日(火) 15:00~17:00 インプラント
『信頼の証は、その驚異的なご提案受け入れ率』
今回はこのお話です。
自分でも調べてみて初めて分かったことです。
それは当院、あいファミリー歯科のインプラント患者さんのご提案受け入れ率のことです。
驚異的な数字でした。
以前、当院 あいファミリー歯科の矯正治療における上記を調べたことがありました。
一般的な矯正相談にいらした方の「矯正治療のご提案受け入れ率」は良くて6割くらいと聞いていました。
しかし、当院では9割以上だったのです。
この時も素晴らしい成果と感じていました。
当院は医療機関ですから、一般的な会社のセールスや営業ではありません。
何か特別な手法・話術を駆使してとか、特殊なクロージング方法を取り入れてとかというわけではありません。
それでも、上記の数字だったのです。
いかに患者さんに当院が信頼されている事かと思いました。
さて、本題に戻りましょう。
当院、あいファミリー歯科のハートフルインプラント、このご提案受け入れ率は97%でした。
しかも、お断りになったのは、特別な事情のあった方のみでした。
お1人は、このご提案の約1か月後に亡くなられたのです。
60歳代前半の方でしたので、とても驚きました。
体調不良のことはお聞きしていなかったのですが、ご本人は何かを感じていらっしゃったのだと思います。
「インプラントよりも優先すべきことがある。」
そりゃそうですよね。
このご提案の後も、当院には通っていらっしゃっていたので、関係悪化はなかったと思っていましたが。
訃報を知ったときには驚きました。
もうひと方は、ご本人は当院 あいファミリー歯科のハートフルインプラントをするつもりだったのですが、帰宅後ご家族に反対されたと言って辞退されたのです。
残念だと思いました。
せっかくの健康回復・健康増進のチャンスだったのに。
多分、歯のないまま過ごしていらっしゃるのだと思います。
それでは認知症リスクも高いままです。
転倒もしやすいので、そこから寝たきり → 7~10年後にお星さま
こんなリスクも抱えたままでしょう。
ご家族の方も交えてお話をすればこんな事にはならなかったのかなと、哀しく感じています。
私たちの力不足でもあったと思います。
当院は、患者さんのキャンセル率も極端に少なく、通常の歯科医院の5分の1以下です。
インプラントが噛めるに至らなかった率は、20分の1以下。
骨造成したのと比べると55分の1以下でした。
同業の先生や歯科のコンサルタントが見ると、きっとさぞかし驚かれることと思います。
ちゃんと統計を取って分析すると、違いが判ります。
自信にもつながります。
これからもスタッフともども、あくなき精進に努めます。
《 3月の予定 》
・ 1日(金) 15:00~17:00 インプラント
・ 7日(木) 15:00~17:00 インプラント
・ 8日(金) 15:00~17:00 インプラント
・11日(月) 11:00~13:00 インプラント
・14日(木) 15:00~17:00 インプラント
・15日(金) 15:00~17:00 インプラント
・18日(月) 11:00~13:00 インプラント
・21日(木) 休診
・23日(土) 休診
・25日(月) 11:00~13:00 インプラント
・26日(火) 15:00~17:00 インプラント
・28日(木) 15:00~17:00 インプラント
・29日(金) 15:00~17:00 インプラント
「どうして水野先生は、芸術的とも思える位置に、ドンピシャでインプラントができるのですか?」
「インプラントガイドを用いるとき、狭小骨ではどうしてもズレが生じ危険を感じますが、どうしたらよいのでしょうか?」
インプラントは、施術するところの歯槽骨が豊富なら、初心者でもできてしまいます。(もちろん、完成度の問題は出ますが)
ところが、日本人の多くの場合、この歯槽骨が少ないのです。
特に、体格の劣る女性はその傾向が強いと感じます。
こうした時に役立つのが、術中CTとOAMです。
ひとつずつ説明しますね。
回答1 術中CT(そして、それを正確に分析する装置の工夫)
インプラントの施術の際に、途中でCT(コンピューター断層撮影)を行うことです。
これによって、インプラントを埋入するところの位置情報が得られます。
方向は正しいのか。
方向修正が必要なら、どちらにどれだけ行えば良いのか。
あと何mmなら安全に歯槽骨を切削することができるのか。
インプラントは出来るだけ直径の大きな長いものが有利です。
歯槽骨と結合するところの表面積が大きくなるからです。
それを実現するには、ぎりぎりのところまで、歯槽骨の切削が必要なのです。
いくら術前に細かく計画していても、得られていたCT情報と実際がわずかに異なっていることはよくあることです。
インプラントガイドを用いても、製作誤差はありますし、削る道具のわずかなブレで狂いは生じます。
それを解決できるのが、術中CTなのです。
ただ、ここに問題があります。
そうです。
この時浴びるレントゲン量です。
被ばく線量といいます。
一般のCTはこれが多いのです。
ところが、当院のCBCTは違います。
なぜなら、レントゲンの照射方式がパルス照射方式だからです。(連続的に放射線が出る方式ではない)
しかも、撮影領域をかなり狭めて設定できます。
ですから、浴びる放射線(レントゲン)量が、極端に少ないのです。
通常のCTの100分の1から30分の1です。
これを有効に活用することで、当院では芸術的とも思われる位置にドンピシャで、安心安全にインプラントが可能なのです。(専門的な事なので割愛しますが、ここにもオリジナリティーあふれる工夫で、角度や距離を正確に見出す特別な方法が、私にはあります。)
回答2 OAM(狭小骨における歯槽骨拡張術)
大口先生が開発された方法です。
アメリカで特許も取得しています。
大口先生が作られた特殊な器具を、多数組み合わせて実現していきます。
手間はかかるのですが、安心安全に処置ができます。
本当に重宝しています。
当院では、かなり使っています。
術中CTとOAM、これらの方法なくしては、骨造成無しでの狭小骨へのインプラントが、かなり厳しくなると思います。
逆に言えば、これらの特殊な施術方法があるので、当院では骨造成を行わなくともインプラントが可能なのです。
その恩恵は、インプラントの悲劇を避けられることです。
インプラント周囲炎で苦しんでおられる方は、実際かなりいらっしゃいます。
当院で骨造成を避けてインプラントをしていれば・・・・・
心からこう思ってしまいます。
もし、インプラントをお考えの方がいらっしゃれば、是非一度ご相談いただければと考えます。
当院でやらなくともいいのです。
その方が、安全確実にインプラントができるようお手伝いできれば、歯科医療人として幸いに思います。
《 2月の予定 》
インプラント中でも、電話・受付対応・副院長による診療は、可能です。
・ 2日(金) 15:00~17:00 インプラント
・ 6日(火) 15:00~17:00 インプラント
・ 9日(金) 15:00~17:00 インプラント
・12日(月) 11:00~13:00 インプラント
・13日(火) 15:00~17:00 インプラント
・16日(金) 15:00~17:00 インプラント
・19日(月) 11:00~13:00 インプラント
・20日(火) 15:00~17:00 インプラント
・21日(水) 09:00~13:00 インプラント
・26日(月) 11:00~13:00 インプラント
・27日(火) 15:00~17:00 インプラント
12月、東京でインプラントの全国学会がありました。
私のインプラントの師匠が、大会長でした。
シンポジウムでは、私も登壇し発表しました。
多くの有名な先生がいらっしゃる中、田舎の一歯科医院の私がこうして話し手として選ばれるのは、非常に名誉なことです。
ある意味、私の実績が評価され、認められている証といえるかもしれません。
私自身も、とてもいい勉強になりました。
考えと実績をまとめ、皆さんの前で発表するというのは、大変でしたが整理もできました。
臆せず引き受けての成果と考えます。
これをまた、当院の患者さんはじめ、多くの方に情報発信して還元したいと思います。
リスクを伴うので慎重派の私は手を染めていませんが、抜歯即時インプラントや即時荷重インプラント、上顎洞粘膜貫通型インプラント等々、いろいろな取り組みの発表もありました。
さて、今年はインプラントをされる男性が増えた気がします。
当院はもともと女性の患者さんが多く、そうしたこともあってインプラントをされるのは、女性が多かったのです。
ところが昨日、歯科衛生士主任に上記のことを言われ、はっと気づきました。
先日も、上の前歯がぐらぐらすると言って、急患でいらした方がいました。
下顎左右両方の奥歯8本をすべて失っていました。
上の前歯をダメにして当院に去年来た時から、私はこう告げていました。
「このままではまた前歯を失います。奥歯でしっかりと噛めるようにすべきです。」
この予言(?)通りになりました。
人間、問題に直面しないとなかなか行動できないものです。
将来の問題を頭で理解しても、目の前のこと(通院の面倒さ、お金など)に気をとられ、問題解決ならまだしも、その予防策にまでは至れないものです。
私は良くお話しします。
「何事も早め早めに手を打てば、時間も苦労もお金も減らせて解決できます!」
「私たち専門家の忠告を、しっかり受け止めて下さい!」
ただ、なかなかそうはうまくいかないものです。
来年こそは、こうした悲劇を少しでも少なくできるように、情報発信に力を入れていきたいと考えます。
《 1月の予定 》
・ 4日(木)10:00 診療開始 この日は、18:30までの診療
・ 5日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
・ 8日(月) 通常診療 ~ 18:30
・ 9日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
・11日(木)15:00 ~ 17:00 インプラント
・12日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
・15日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
・16日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
・18日(木)15:00 ~ 17:00 インプラント
・19日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
・22日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
・23日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
・25日(木)15:00 ~ 17:00 インプラント
・26日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
・29日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
・30日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
・31日(水)15:00 ~ 17:00 インプラント