Mission
当院の使命
心痛める4つの歯科処置
当院にはそれぞれに解決策、改善方法がございます。
1.ブリッジによる健康な歯を削り、神経を取ることもある欠損補綴処置
解決策:当院のハートフルインプラント
2.入れ歯の支えのために歯がダメになる処置
解決策:インプラントオーバーデンチャー(インプラントで支える入れ歯)
3.歯を長持ちさせられない虫歯治療・神経を取る処置
解決策:発展型 3Mix-MP療法
4.歯周病なのに放置されてしまっている歯科処置
解決策:発展型 歯周内科治療
Infomation
クリニックのご案内
当院が選ばれる理由
Reason for choosing
医療の質とは・・・
誰が・・・
何を用い・・・
どのような治療を提供するのか・・・
この三原則がそろってこそ、
より良い治療を提供することができます。
私どもが、何を用い、どのような治療を提供するのか・・・
卓越した技術力と明るく誠実な医院全体の対応!
インプラントや難しいお悩みなら、お任せください!
患者さん信頼度、説明力に自信があります!

当院が選ばれる理由
Reason for choosing
医療の質とは・・・
誰が・・・
何を用い・・・
どのような治療を提供するのか・・・
この三原則がそろってこそ、
より良い治療を提供することができます。
私どもが、何を用い、どのような治療を提供するのか・・・
卓越した技術力と明るく誠実な医院全体の対応!
インプラントや難しいお悩みなら、お任せください!
患者さん信頼度、説明力に自信があります!

水野院長&スタッフ
選ばれる理由 その①
優秀なる、チームあいファミリー歯科
新患はもちろんの事、セカンドオピニオンなど、当院での治療を求め、日々、道内外から来院!
リピート率もちろん、紹介率が高く、親子代々、長きにわたる患者様が多い。
多くの書籍、対談、講師を依頼される院長及び、スタッフ一同のポリシー、実績、メッセージ紹介
充実の院内設備
選ばれる理由 その②
最先端機器を導入し患者様の身体的負担を軽減
衛生管理はもちろんの事、最先端機器の導入、アップデートを積極的に!
技術+優秀な機器が治療の質を更なる高みへ導きます。
スピーディーで安心、安全、身体的負担の少ない高度な治療を提供!
様々な難症例に対応
選ばれる理由 その③
セカンドオピニオンとして来院される方も多数
経験と実績に基づき、多種多様な治療を提供!
北海道では16%しかない「か強診」かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所 認定医院!
できる限り歯を残し、痛みや腫れの少ない治療を提供!
セカンドオピニオンを求め、多くの方々から選ばれている医院!
インプラントの実績
選ばれる理由 その④
特別な、ハートフルインプラントの提供
失った歯を復元する最先端治療、インプラント!
年平均150本以上、累計実績1700本以上!(2024年3月現在)
数々の難症例に対応するもノントラブルの実績!
水野のインプラント治療を求めて来院される方が非常に多い!
Special Treat
当院が得意とする特別な治療

失った歯を復元
Heartful Implant

失った歯を復元
Heartful Implant
快適な入れ歯
Denture

快適な入れ歯
Denture


美しい口元へ
Aesthetic

美しい口元へ
Aesthetic
歯並び矯正
Orthodontics
当院で行っている歯並び矯正治療は、歯(永久歯)を 抜かずに行うものです。
比較的軽度な歯並びの問題や咬み合わせの問題を矯正するための、MTMという歯科治療法も提供しております。

歯並び矯正
Orthodontics
当院で行っている歯並び矯正治療は、歯(永久歯)を 抜かずに行うものです。
比較的軽度な歯並びの問題や咬み合わせの問題を矯正するための、MTMという歯科治療法も提供しております。

Monthly Topic
月間トピック
毎月このトピックスを書いていますが、1か月の間には、色々なことがあります。
毎回厳選してそれをここに書いているのですが、今回は3つのことについて書こうと思います。
1 インプラントの講演を今年の11月と来年の4月に、私が講師として東京で行うことになりました。
2 他院でのサイナスリフトのための人工骨移植で上顎洞炎になり、日赤で入院して手術をしなければならない患者さんがいらっしゃいました。
3 他院のインプラント オペの際に痛みを訴えたら、脅された(?)事件
1 インプラントの講演会の講師
いや~、久しぶりですね。
実習付きの講演会をするのは。
コロナ以降、リアルの講演会というものが、ほぼほぼなくなりましたからね。
コロナ禍でも、Webでの講演を依頼されて行ってはいました。
また、地元旭川でも講演はしていました。
しかし、東京での実習付きのインプラントの講演会は久しぶりです。
今回のテーマは、「SCAットを応用した侵襲の少ないソケットリフト法」
受注生産の特別な模型を使っての実習付きコースです。
参加費も1人50000円と格安です。
(インプラントの講演会で、実習付きとしてはこれでも格安なのです)
来年2026年4月の講演会は、インプラントを安全・安心・安価で行うための内容です。
私のハートフルインプラント
約25年間の約1900本の実績から、お話しします。
こうして北海道の田舎で開業していても、東京からお声がかかって講演者になれるのは、ありがたいことです。
私より早くてきれいな手術をなさる先生は、そこそこいらっしゃると思います。
ただ、失敗しないインプラントを安心・安全・安価にするとなると、そうはいらっしゃらないと思います。
多分そうした実績を評価されてのことだと思います。
私のこれまでの発表を聞いてのこととのことでした。
頑張ります。
2 他院にての人工骨移植で、上顎洞炎に
上顎の臼歯部(奥歯)にインプラントをする際、歯槽骨の高さが不十分だと特別な施術が求められます。
その一つに、上顎洞に横から大きな穴をあけて人工骨移植をして行うものがあります。
「ラテラルアプローチによる人工骨移植を伴うサイナスリフト法」
このように言います。
これは有効な方法ではあるのですが、侵襲がかなり大きくリスクも伴う高額な治療法ので、当院では行っていません。
これをしなくとも、安心・安全・安価に、SCAキットを応用した特別なソケットリフト法で対応できているからです。
去年も東京在住の方から話を聞いたのですが、「サイナスリフト法でのインプラントを、知り合いの先生にやってもらったが、反対側は絶対にやらない」
こう言い切っていました。
それというのも「サイナスリフトをした側の顔半分が顔の3倍に腫れて(ちょっと大げさかなと思いますが、本人の言葉のまま)何週間も苦しく痛い思いをしたから」
彼に私は言いました。
「どうしてその方法でする前に、私に相談してくれなかったの?
私のところに来て最良の方法でしてあげられなくとも、私のインプラントの師匠の一人を紹介できたのに・・・」
今回当院 あいファミリー歯科にいらした患者さんは、インプラントをする前に失敗してしまったようです。
ただ、担当医からは何の説明もなく、自分で調べて耳鼻科を受診したとのこと。
数か月にわたる治療では上顎洞炎が良くならず、手術になったとのことでした。
この患者さん自身は、事を荒立てる意思はないようでしたが、残念なことかと思いました。
「当院に事前にご相談いただけていたなら・・・・」
こう切なく思いました。
こうしたことが続くので、何とか一人でも多くの患者さんを救うべく、広告宣伝活動にも力を入れなければならないと考えている次第です。
3 「まさにそれは私だ!」事件(?)の話
当院では、麻酔の効きが悪い(痛がっている)状態で、インプラントをすることはありません。
そもそも、麻酔が効かないということを招かないように準備して、オペに臨んでいるからです。
多くは下顎の奥歯にインプラントをする場合が該当します。
ここはもともと麻酔が効きづらい所なのです。
ほとんどの先生は、「通常のみの麻酔をして、効きが悪ければ追加麻酔をする。」
このようにします。
ところが、この追加した麻酔の効きはどうしても悪くなる(疼痛閾値の下降ゆえ)のです。
当院 あいファミリー歯科にも、他院でインプラントをされたにもかかわらず、転院されてきていらっしゃる方がたくさんいます。
理由の多くは、そこでの歯科医師の対応の悪さに腹を立てたり、放り出されたりしてなのですが、次のような方が少なからずいらっしゃいます。
「オペ中に痛みを訴えたが、無理やり続けられた。」
確かに、途中で止めるわけにはいかなかったからなのでしょうが、むごい話です。
心底そう思います。
ところが、当院ではこうしたことがありません。
なぜなら、通常の麻酔のほかの麻酔も、初めから併用してオペに臨んでいるからです。
下顎の親知らずを抜歯したりする時のも用いられる、特別な麻酔方法があります。
下顎孔伝達麻酔
これです。
これを上手にできる歯科医師はそう多くはありません。
私はそう難しくはないと思うのですが、慣れない先生にはハードルの高い手技であることは間違いありません。
さてさて、前置きが長くなってしまいました。
すみません。
私は、麻酔にあたって次のような説明をしています。
「○○さん、今日は麻酔の効きづらい下顎の奥歯のインプラント処置です。
そこで、親知らずを抜いたりするときに用いる特別な麻酔も併用して、痛くなくつらくなく終われるようします。」
「ですから、痛いのに無理やり続けるということはありません。どうか安心してください。」
「当院にいらっしゃる患者さんの中には、他院でのインプラントオペの際に、痛いのに無理やり続けられたという患者さんが、少なからずいらっしゃいます。」
この患者さんの時にもこうお話ししていたところ、突然この患者さんが叫びました。
「水野先生、それはまさに私です!」
この患者さんがおっしゃるには、「麻酔注射の時から痛くてたまらなかった。」
(確かに、外科出身の先生は、麻酔を痛くなくするという意識にやや欠ける傾向がありますから。
どちらかというと、少ない麻酔でがっちり効かせることを心がけます。)
「そのうえ、インプラント処置をはじめてすぐの時から痛かった。」
「痛い!」と訴えたら脅された。
手短にまとめるとこんな感じ。
いやいや、ひどい。
かわいそうな体験でした。
もちろん、当院のインプラントオペではそんなことはあろうはずもなく、まったく痛くなく麻酔注射ができて、オペも全然痛くなくて、患者さんは大満足とのことでした。
旭川の大花火大会の前から書き始めましたが、もう終わってしまいました。
今年も花火は見られずじまい。
ああ、残念!
《 8月の予定 》
4日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
5日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
8日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
11日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
12日(火) 15:00 ~ 17:00インプラント
15日(金) お盆休み
16日(土) お盆休み
18日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
19日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
22日(金) 15:00 ~ 17:00インプラント
23日(土) 11:00 ~ 学会出席のため、休診
25日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
26日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
29日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
『違いではないが、偏った情報によって損をしてしまう方が、いらっしゃいます』
先週も今日も、こんな方々がいらっしゃいました。
「自分の周りにはインプラント周囲炎で困っている人が複数いて、インプラントに良いイメージがない。」
これ、間違いではありません。
当院にも他院でのインプラント周囲炎で悩み苦しみ、転院されていらした方々がたくさんいらっしゃいますから。
ただ、これを当院のハートフル インプラントに当てはめてもらっては、その方自身が損をするのです。
なぜなら、当院のハートフル インプラントではこうしたことがないからです。
冒頭のような偏った情報によって、ハートフル インプラントによる恩恵に浴せなくなるのは、大損といえます。
ブリッジ(失った歯の両隣の歯を支えとした橋渡し連冠)では、10年もつのがたったの18%。
(岡山大学 予防歯科 森田教授らの論文から)
ところが、インプラントでは95%。
明らかにインプラントの方が優れた治療なのです。
ただ、一般的なインプラントでは、一部で不幸が生じています。
これはゆゆしきことです。
インプラントのイメージダウンを起こしてしまっているからです。
そしてそれによって、インプラントによる恩恵を受けられない人を生んでしまっているからです。
本当に残念です。
悔しくもあります。
ですから、声を大にして言いたいのです。
当院にいらしてくださいと。
もし、この文章をお読みになった方で、周りに冒頭のような誤解をしていらっしゃる方がいましたら、ぜひ誤解を解くべく、当院 あいファミリー歯科を受診またはメール相談にいざなってください。
世の中情報にあふれています。
しかも、正しい情報ばかりではありません。
「インプラント 名医」
こう検索したからと言って、正しい情報が表示されるわけではないのです。
「インプラント 安い」
「痛くないインプラント」
これらも同じです。
是非、当院 あいファミリー歯科を相談窓口にご活用くださいますか。
さて、もう一つ誤解の話を。
ただ、こちらは楽しい誤解の話です。
先日、インプラントの施術を終えて、患者さんとお話ししていた時のことです。
患者さんがこうおっしゃいました。
「先生、鼻歌歌っていたよね。」
私 「えっ!? していませんよ。さすがに」
患者さん「本当? だって、先生 楽しそうにしていたよ。」
私 「まあ、確かにインプラントはやりがいがあるし、好きではあるけれど、処置中に鼻歌は歌いませんよ。」
(ついてくれていた歯科衛生士にも確認しましたが、鼻歌は歌っていませんでした。)
私 「もしかして、私の心の声が聞こえましたかね?」
患者さん「そうかもしれない!ハッハッハ」
当院 あいファミリー歯科ではこんな会話が多くなされています。
普通の歯科医院では考えられないですよね。
しかも、インプラントの処置の後だというのに。
皆さんもどうか安心して当院にいらしてください。
《 7月のスケジュール 》
1日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
3日(木) ~ 18:30まで診療
4日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
7日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
8日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
11日(金) 同上
14日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
15日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
18日(金) 同上
22日(火) ~ 18:30まで診療
25日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
28日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
29日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
『ありがたいお言葉』
6月 北海道が最高に輝きを増す季節になりましたね。
道端の花を眺め、毎朝の出勤も楽しさを増しそうです。
さて、まずは当院 あいファミリー歯科のグーグルの口コミについてのことです。
最近も実にありがたいお言葉を、いくつも頂けました。
しかも、すごく具体的だったり、詳細だったり、私たちのモチベーションアップにつながっています。
また、当院は 旭川歯科学院の臨床実習研修機関なのですが、ここの学生さんたちのアンケートでも、うれしいことが綴られていました。
「よくできたね」
「とても助かったよ」
「ずいぶんお利口になったね」
など、先生がいつもほめてくれて、とても嬉しかった。
実習先の歯科医院では注意されることが多く、常に緊張していなければならないが、あいファミリー歯科は違っている。
結構リラックスしながら、しかも楽しく学べているとのこと。
とにかく先生はじめスタッフの方々全員(註1)が、すごく優しくて明るく暖かく接してくれる。
歯科にとどまらない話題も豊富で、国内はもちろん海外旅行のことも話してもらえ写真もいっぱい見せてもらえたのが、勉強になったというお言葉を頂けました。
学生さんたちは最初、もう緊張しきっていますから、まずは“歓迎”を示してあげるようにしています。
「安心していいんだよ」
「とにかく楽しく実習しよう」
「ベテラン歯科衛生士が、付きっ切りで教えてあげる時間を設けているからね」
などなど、今どきのZ世代の学生さん気質に忖度(?)しています(笑)。
こういう風に心掛けているせいか、紙マニュアル・動画マニュアルを用意・ブラッシュアップしながら、こちらも楽しく教えられています。
ありがたいことです。
診療はもちろんですが、後進の育成にも常に精進していきたいと思います。
(註1) 「どこの歯科医院も一人くらいは感じのよくない人がいるものだけれども、ここあいファミリー歯科は違う。15人近くもいるのに。」とのことです。
ちなみに、この話はよく言われました。
学生さんにはもちろんでしたが、当院に出入りしている業者の方々にも、口をそろえるように言っていただけていました。
ありがたいことです。
そうそう、長女のパートナーが20数院の分院を全国に展開している大型歯科医療法人の幹部として勤務していますが、彼が言うにはうちのようなところは一つもないそうです。
《 6月の予定 》
3日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
10日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
13日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
16日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
17日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
20日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
23日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
24日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
27日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
30日(月) 15:00 ~ 17:00 インプラント
『多くの方からインプラントの相談』
今日も3人から受けましたし、明日も一人いらっしゃいます。
ありがたいことです。
ただ、昔は無理難題にインプラントせずに臨み、ずいぶん苦労をしました。
無意識の強い噛み合わせの害が、それほど評価されていなかったためです。
臼歯(奥歯)の咬合支持(噛み合わせの支え)がない患者さんに、たった1本のインプラントさえすれば救ってあげられたところ、無理をしてしまいました。
「義歯(入れ歯)が痛い、壊れる。」
こうした患者さんの訴えに翻弄されていた時期もありました。
しかし、今は違います。
どこの歯科医院に行っても救われなかったこうした訴えの患者さんに対して、インプラントを施すことで簡単に確実に救ってあげられる道が開けました。
私たちが提供するのは、患者さんの明るく豊かな生活の礎です。
単なるお口の健康にはとどまりません。
当然、入れ歯の悩みを解決するばかりにとどまりません。
ここをちゃんと理解していただけるとうまくいくのですが、なかなかそうもいかない場合があって歯がゆい思いをしています。
こうしたことが少なくなるよう、これからもスタッフともども精進していきます。
すみません。
5月1日木曜日と2日金曜日は休診です。
その後、ゴールデンウィークに入ります。
つまり、5月1~6日 休診です。
診療は、5月7日水曜日の午前10時からになります。
9日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
13日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
16日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
19日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
20日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
23日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
26日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
27日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
30日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
『遠くより当院へ』
そして、そのおかげがもう一つあります。
雪道が大変で治療を中断されていらした患者さんや、ものすごく遠くから新しくいらっしゃる患者さんが早期に増えたことです。
例年だと4月半ば以降の現象ですが、1か月くらい前倒しの感じですね。
先日も札幌方面からインプラントご希望の患者さんがいらっしゃいました。
「インプラントなら、旭川の あいファミリー歯科医院 が良い」こういう評判を聞いてとのことでした。
ただ、私としては疑問に思うことがありました。
「評判がいいと聞いたくらいで、わざわざ札幌のほうからインプラントをしに来るものか?」
しかし、次の話をお聞きして、納得できました。
確かに、当院のインプラントが良かったという体験者さんから直接聞いた話ではなかったようなのですが、複数の方から聞いていたとのことだったのです。
確認はしていませんが、ネットとかの情報ではないようです。
やはり、ネットに載っている「いいから」には、そう信用はおけませんからね。
複数の身近な人からの話なら、信用を置けますよね。
いずれにしても、ありがたいことです。
長年の実績が人知れず広がりを見せ、こうした来院につながっているとのことですからね。
ただ、雪が少なかったからと言って、少々損した気分になっていることが一つ。
それは冬期間の除雪費。
以前は、雪の降った量によっての除雪だったのですが、除雪に来てもらえないことなどがあって辞めました。
そして、降雪量にはかかわらない定額での除雪です。
初めから多めの費用になることや、今回のように少ない雪の時には割高に感じること、これらはわかってはいました。
当院では患者さん駐車場14台、スタッフ駐車場14台、年間の除雪費用は優に100万円を超えます。
痛い出費ですが、避けられませんからね。
3日(木) ~ 18:30まで診療
7日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
8日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
11日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
14日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
15日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
18日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
21日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
22日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
29日(火) ~ 18:30まで診療
5月1日(木) ~ 5月6日(火)休診
5月7日(水) 9:30から診療
『親身なるひと押し』
ただ、皆さんが定期検診にちゃんと来てくださっているわけではないのが現実です。
そう多くはないのですが、また悲劇を目の当たりにしました。
60歳くらいの男性Sさんです。
上の前歯がぐらぐらするとのことでいらっしゃいました。
カルテを見ると4年ぶりの来院。
前回のカルテには、「6か月後に定期検診」との記載で終わっていました。
当時はまだ、定期健診ご案内郵便物をお送りしていた時でした。
しかし、ご来院されなく、今回に至ったようでした。
カルテには、「奥歯のかみ合わせが失われてしまっているので、これをインプラントによって回復しないと、上の前歯が下の前歯によって突き上げられてダメになる。」
こう記載されていました。
そして、それが現実となり、私たちの目の前にダメになってしまった上の前歯が、寂しく存在していました。
もしかしたら残せるかもしれない歯はありました。
よって、いきなり総入れ歯にはならずに済ませられそうでした。
しかし、こんな大きな入れ歯をすんなりと受け入れられるのか、それははなはだ疑問でした。
「あのとき、もっと強くインプラントをお勧めしていれば・・・・」
この後悔が強く湧き上がってきました。
もちろん、今からでもインプラントが可能は可能なのですが、手間と時間・費用がまるで違ってきてしまいます。
はたしてこのSさんがそれを受け入れてくださるか。
よく患者さんと私はお話しするのですが、
「トラブルは初期対応が肝心。早期に対応すれば苦労も時間もお金も節約できます。
しかし、そのタイミングを逸すれば、苦労も時間もお金も膨大にかかってきていしまいます。
もちろん、一番良いのはトラブルを未然に防ぐことです。
これは古今東西、昔も今も同じです。」
そしてさらにこう付け加えます。
「ですから、今こうしておきましょう。」と
私も含めてそうですが、失ってみないとその価値に気づけないものです。
“健康”はその典型的なものです。
一度失った健康は、お金では買い戻せません。
どうか、ご賢察をもって私たち専門家のアドバイスを、真摯に受け止めてもらいたいものと考えています。
同じ轍を踏まないでください。
4日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
7日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
10日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
11日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
14日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
18日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
19日(水) 午後から、23日(日)まで休診
25日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
28日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
31日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
『今月のお話は、2つ』
1 「セミプロでも後悔したインプントの施術 サイナスリフト」
2 私が講師を務めた「地元経営者向けの歯科講演会」
歯科専門のコンサルタントの方のお話です。
10年以上もその道のプロとして活躍されている方です。
もう去年になりましたが、左上のインプラントを知り合いの先生のところで行ったそうです。
サイナスリフトという方法です。
「顔が3倍に腫れた。2度としたくない!」
こうおっしゃっていました。
サイナスリフトはかなり腫れ・痛みの続く手術です。
(“顔が3倍に腫れた”はちょっと誇大表現かとも思いますが)
それゆえ、当院 あいファミリー歯科ではサイナスリフトを行いません。
当院では、腫れ・痛みのほぼないソケットリフトで対応できているからです。
本日も男性患者さんにその施術をしました。
その方にお話ししました。
「インプラントの施術の選択を間違われましたね。」と。
反対側の手術も残っているそうです。
そこで、こうお勧めしました。
「ソケットリフトでやってくださる先生にご相談しましょう。」
もし、お知り合いの方が、サイナスリフトでインプラントをするとおっしゃっているなら、セカンドオピニオンを是非お勧めしてください。
次は講演会の件です。
30名の地元経営者の会に招かれての講演でした。
『健康寿命と歯科』
このテーマで講演しました。
かいつまんでポイントを述べます。
・男女の寿命には差があるが、健康寿命の差は小さい。
(女性の“不健康寿命”が約12年と、男性より約5年も長いため)
・奥歯で噛めないと、認知症になりやすく、転倒しやすくなる
・年を取ってからの転倒は、脳へのダメージ、大腿骨骨折で寝たきりになりやすい
・認知症で入れ歯は凶器となることがある(誤飲のため:信じられない大きさの入れ歯を飲んでしまう)
・歯を失った後の治療で、ブリッジ(橋渡し連結冠)が10年持つのはたったの18%。
一方、インプラントは95%!
・インプラントはそこそこ健康でないとできなくなる。
認知症や骨粗しょう症、乳がんなど、女性にとって多い病気が、それ。
・歯を残すことは意義あることだが、悪い状態の歯が残っているとかえって健康被害が出る。
などなど、いろいろお話してきました。
結構手の込んだ発表形式だったのでうけましたし、その情熱を感じ取っていただけました。
(いわゆるパワポを使ったものではなく、明るい所でも見れて親しみの持てる形式)
「水野先生、この準備にどれだけの時間を要したのですか?」
こんな同情ともつかない質問も受けました(笑)。
そして、結論。
全身の健康はお口の健康から。
歯を失った後の治療で最善は、やはりインプラント。
しかし、歯を失わはないのが一番。
その為には毎日のお手入れと、できていないところを補う定期的なプロフェショナルケア(歯科医院での検診)
皆さん、ご納得の表情でした。
準備は本当に大変でしたが、やって良かったと思いました。
多少なりとも、地域貢献できたのかなと。
3日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
4日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
7日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
10日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
11日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
14日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
17日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
18日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
21日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
24日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
25日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
27日(木) 15:00 ~ 17:00 インプラント
28日(金) 午後休診
『2025年度も、よろしくお願い申し上げます』
新年早々、皆さんにお伝えしたいことが沢山あります。
ただ、全部を一度には無理なので、厳選して書くことにしました。
最近、最新の光学印象(カメラで写して型どりをする方法)をする先生が増えるに伴って、歯を抜かれている患者さんが増えています。
理由はこの後述べます。
当院のセカンドオピニオン外来(かかっている先生と違う治療方針を求めての患者さん)のとき、これを感じていましたし、実際に取り組んでいる先生にお聞きして確信しました。
光学印象は優れた方法ですが、まだまだ発展途上です。
最大の欠点は、歯ぐきの深い所まで虫歯の進んだ時の治療の型どりが、うまくできないことです。
今までの型どり(寒天・アルジネート連合印象やシリコン連合印象など)では、むずかしいながらもできていたことが、光学印象では不完全なことです。
これに伴って、深い虫歯の治療を忌避する先生が出てきたのです。
非常に残念なことです。
これらの先生の言うことは、こうです。
「この虫歯は深いのでどうせダメになります。今残しておくよりも歯を抜いておきましょう。」
実はこれ、とんでもないことです。
無理して抜く必要などはありません。
残念ながら、「最新の技術 = 最善の治療方法」こうではないのです!!
ここを勘違いしないで、最新の知識として覚えておいて、周りの人に教えてあげてほしいのです。
ですから、「この歯を抜かなければならければならないと言われた。」こう言っていらした方の口の中を見ると、案外そうでもないのです。
少なくとも、私達 あいファミリー歯科なら大丈夫です。
従ってもし、どこかの歯科医院で「この歯は抜かなければならない」と言われ、納得のいかない方は是非とも当院 あいファミリー歯科にいらしてもらいたいと思います。
せめて、当院 あいファミリー歯科の無料相談メールまたは無料相談FAXにアクセスしていただきたい!
こう強く希望します。
ところで、ほとんどのインプラントメーカーは、次々と改良版を出してきます。
それは当然、今までのインプラントが完全ではないからです。
改良する余地があった。
つまり、優れてはいなかったからともいえます。
一方、私達の用いているHA(ハイドロキシアパタイト:歯のエナメル質の成分と同じもの)インプラントには、改良版が次々出たりがありません。
それは言い換えると、今のインプラントが完成形だからともいえます。
こうした事実は、あまり知られていません。
私達歯科医の中ではもちろん、インプラントを専門にしている先生方の間でも、ほとんど語られることがありません。
しかし、重要なポイントです。
このトピックスをお読みになった方はぜひ、この事実を広めてもらいたいと思います。
そして、多くのインプラントで悩める方々に、朗報を伝えていただければと願います。
知識がないゆえに、最善の治療の受けられない方が存在します。
これは非常に残念なことです。
また、歯科医師として哀しい事でもあります。
あなたのお力をお借りできればと希望します。
3日(金) 10:00 診療開始
7日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
10日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
13日(月) 祝日ですが、当院は通常通り診療します。
14日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
17日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
20日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
21日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
23日(水) 院長 講演講師(約50名の前での講演)
テーマ『健康寿命と歯の話』
診療は普通通り
24日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
27日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
28日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
30日(木) 15:00 ~ 17:00 インプラント
『こんなに嬉しいことはありません』
この患者さん、新しいきれいな前歯がやっと入ったのです。
ご主人に勧められて当院を受診した時は、歯周病がかなり進んでいました。
喫煙を40年以上も続けていたからでもありました。
当院では、原則禁煙していただきます。
それがその方にとって良い結果をもたらすことが分かっているからです。
歯周病の事のみならず全身の健康、そして経済的なこともです。
この患者さんにも、たばこの害についてお話ししました。
そして禁煙をお勧めしました。
ただ、この方は珍しい反応をされました。
「私、タバコをやめる気はありません。」
いや~、ここまで面と向かって言われたことがありませんでしたから、私も驚きました。
しかし、歯周病の治療が進み、しつこく私たちが禁煙を勧め続けた甲斐あって、なんとこの方が禁煙に成功したのです。
当然、それはお口の中の状況を改善することに繋がっていきました。
不良な冠を外し、歯の根の先の病変(顎の骨を溶かしてしまっている病気)を治療して、やっと前歯がきれいにできたのです。
私たちもその変わりように喜びを禁じ得ませんでした。
治療はまだまだ続きますが、とりあえず良かった、良かった!ご夫婦でインプラントをしてしっかりとした噛み合わせを作りました。
その上で、きれいな前歯にもなりました。めでたし、めでたし!
当院では、ご夫婦はじめ、ご家族でのご来院は多いですね。
お1人が受診されると、しばらくしてご家族のどなたかをお連れになります。
それがどんどん広がって、ご家族全員がいらっしゃっている方々も少なくありません。
従姉妹までということはそうありませんが、義兄弟や叔父叔母は、そこそこいらっしゃいますね。
本当にありがたいことです。
師走を迎え、令和6年が締めくくられようとしていますが、こうした喜びの声やうれしいご報告のできることは、実にありがたいことと思っています。
こうしたことを新たなるエネルギー源として、来年に向け頑張っていきたいと思います。
6日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
9日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
10日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
13日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
16日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
17日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
20日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
26日(木) ~ 18:30まで診療
27日(金) ~ 13:00まで診療 午後から大掃除
28日(土) 大掃除
29日(日) ~ 1月2日(木) 休診
1月3日(金)10:00より診療開始
『札幌で公演をしてきました』
10月26日日曜日札幌で講演をしてきました。
勿論、歯科医師対象の歯科診療についての講演です。
私がこれまでに学び、実績を積み重ねてきた特別な臨床テクニックの他に、成果の出せなかったものも含めてお話ししてきました。
その中で、インプラントについてもいろいろお話ししました。
参加されていた先生の中には、あまりインプラントをしていらっしゃらない方もいたのですが、そうした先生にこそ有益な情報を提供してきました。
その中で強調してきたことがあります。
それは以下のことです。
「当院では単に良く噛めるからHAワンピース インプラントを勧めているのではありません。
豊かな食生活ばかりではない若々しさと将来の健康を手に入れてもらいたいからなのです。」
そして、技術的なことについても、当然言及してきました。
臨床を重ねてくると、こうした根本的な姿勢が案外おろそかになってくるものです。
私たちが患者さんに提供できるのは、確かに噛めることでしょう。
しかし、その先があるのです。
それがまさに上記のことです。
ここを患者さんにも気づいていただけると、治療にも期待と希望が出てくると思います。
そして、かかる期間や費用の意義も見いだせるのではないでしょうか。
是非、多くの方にそうなっていただければと思います。
そして、もうひとつ臨床技術とは異なるお話もしてきました。
それは診療形態のことです。
最近聞いた話です。
ある歯科医院では、コンサルタントを入れて大幅な改革を行いました。
医院は発展し、スタッフも増えて売り上げは3倍になりました。
ところが、それに伴って問題が表面化してきました。
なぜなら、院長の手が回りにくくなったからです。
それは至極当然なことです。
「院長に診てもらえない」
「若い歯科衛生士が担当だったが、虫歯の見落としがあって心配だった。」
こんなクレームも多数上がるようになったようです。
多分、その先生も苦労していると思います。
予想外の事だったからです。
私には、こうした不安が当初からありました。
なぜなら以前勤務していた歯科医院が、そうだったからです。
スタッフ数は40人以上の大型歯科医院で、3つの診療室に分かれていました。
ですから、私は開業するときに「自分の目の届く範囲の診療室」
この制約を自らに課しました。
そして、毎日カルテを予復習。
こうなるとユニット(歯科診療台)はせいぜい7~8台。
勤務医も2名以内くらい。
毎日のしっかりとした朝礼は欠かせない。
日々起こったことを毎日毎日その翌日にフィードバック。
その日の朝礼に参加できなかった非常勤スタッフのために、朝礼を動画で撮って全員に配信。
ここまでしています。
それでも、問題がゼロにはなりません。
もっとも、さっさいな問題にはとどめられてはいます。
ありがたいことです。
毎日の努力あってのことと思います。
こうしたことも皆さんの前で語ってきました。
しかし、必要と思っていてもなかなかここまでは出来ないものです。
ご参加の先生方の顔を見ていても、そんな感じがにじんでいました。
ただ、これらは患者さんのことを考えれば、当然求められることです。
それゆえ、難しながらも継続して訴えていきたいと考えています。
1日(金)午後休診
4日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
5日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
8日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
11日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
12日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
15日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
18日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
19日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
22日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
25日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
26日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
29日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
『インプラントの費用、お支払い方法』
近くの大雪山では、初冠雪となりました。
先週末の東京でのインプラント学会出席のための飛行機では、窓から初冠雪を確認できませんでしたので、残念。
今日、3回目のインプラントWebセミナ―の収録を先ほど終えました。
今回ご覧になれなかった方々のために、ユーチューブでの動画配信を企画しています。
ぜひ、機会を作って覧くださいますか。
きっと、お役に立てる知識が得られることと思います。
それは、ご自身の為はもちろん、周りに方のためにもなります。
感謝もされることでしょう。
さて、その中でも触れたインプラント費用(お金)のお支払いの有用な情報提供をしたいと思います。
一般的な歯科医院では、矯正歯科での治療費と同じく「一括前払い」です。
しかし、当院では違います。(矯正治療でも違います)
おかしいとお思いになりませんか?盲腸の手術をするのに、前払いの病院なんてどこにありますか。
全ての病院が、ちゃんと治って、退院するときに支払いとなるのではないでしょうか。(すみません。私は脱腸 鼠経ヘルニアの手術は左右2回していますが、盲腸の手術はありませんので確認していませんが)
それなのに、一般的な歯科では違います。
ところが当院では、治療に自信がありますから、後払いです。
しかも一括ではありません。
手術では手術分のみ。
その後に冠を装着するときには、型どりの時にその費用の半分。
残り半分は、冠の入ったときにお支払い。
当院のインプラントでのお支払いの場合、一般的にはこのように3回に分けてのお支払いです。
ここで、当院ではクレジットカードでのお支払いも可能ですから、クレジットカードの分割払いを選べば、自由にお支払いも可能です。
また、デンタルローでのお支払いも可能です。
できるだけ金利の低い所のものをご紹介しています。
こちらはクレジットカードでのお支払いより、大きな金額への対処が可能です。
ぜひ、ご活用いただければと思います。
そうそう、あと「医療費控除」という手もあります。
収入によりますが、1年間の医療費合計(通院費も含められる場合があります。)ぜひ、調べてみて下さい。
今どきは税務署で親切丁寧にお教えてもらえます。
また、各種のお値引きならぬお支払い猶予があります。
いずれも、こちらの負担軽減に寄与する場合ですが、私たちは出来るだけ多くの方々にこのお恩恵を享受していただきたいが為です。
《例》 4本以上での治療の場合は、1割引き 基本的な施術が続く場合は、2万円引き
などなど、いろいろあります。
診療・治療の技術の優位性ばかりではなく、また対応スタッフの明るさや心遣いの良さ、これらも注目して下さい。
1日(火) 15:00 ― 17:00 インプラント
3日(木) ~18:30まで診療
4日(金) 15:00 ― 17:00 インプラント
8日(火) 15:00 ― 17:00 インプラント
11日(金) 15:00 ― 17:00 インプラント
21日(月) ~ 26(土)休診
29日(火) 15:00 ― 17:00 インプラント
31日(木) ~18:30まで診療
ちなみに、11月1日金曜日は午後休診
以上となります。
よろしくお願いいたします。
『歯科医院選び』
皆さん、一般の方は歯科医院を選ぶとき、何を優先されているとお思いでしょうか?
1位は、通いやすさです。
そう、近くの歯医者さん。
今は多くの歯科医院がありますから、ある程度の範囲内の歯科医院から、HPを見たり評判を調べたりで選択されています。
勿論、これは間違っていません。
ただ、当院 あいファミリー歯科の患者さんには当てはまらないのです。
今週もそうでしたが、遠くからの患者さんが実に多いのです。
一番遠かったのは、知床の方からいらした女性。
稚内やオホーツク沿岸からや滝川くらいの距離の方々は、以前からそこそこ通われています。
歯科医院激戦区の札幌からもいらっしゃっています。
近畿在住の方も数回いらっしゃいましたが、その方は旭川にも拠点がある方なので。
では、その理由は何でしょうか。
最近それを自覚させてくれるうれしい出来事が2つありました。
「スタッフの実力の高さ」です。(残念ながら「私」ではなく(笑)。)
当院には治療用のユニットが7台あります。
常勤歯科衛生士は6名。非常勤歯科衛生士は2名。
合計8名。
そう、ユニットの数より多いのです。
これって、実はめったにないことです。
なぜなら、人件費が非常にかかる構造で、経営的に難しくなるからです。
ところが、当院では敢えてこれをしています。
それゆえ当院にはベテランの歯科衛生士が多いのです。
技術レベルが高いのはもちろん、対応が実にうまいのです。
先日は、定期検診に通っていらした女性患者さんの口腔粘膜の異常を発見。
その歯科衛生士が、当院の女性副院長に相談。
私も早めの大学病院受診を指示しました。
初期の舌癌の発見につながりました。
ご本人はもちろん、ご主人にもとても喜ばれました。
担当して下さった大学病院の先生にも、「○○さん、こんなに初期の段階で見つけられるのは、稀なんですよ。そこの歯科医院にかかって良かったですね。」
このようにおっしゃっていただけたということでした。
当院は、産休・育休復帰率が100%。
スタッフに選ばれている職場ということになると思います。
それゆえ、技術の蓄積・伝承がうまくいっています。
先日も、他の歯科医院の従業員の方が受診されました。
当然、歯科知識の豊富な方です。
ある意味専門家ですから。
当院の実力を評価して下さっての事と感じています。
診療技術レベルのみならず、当院スタッフの仲の良さが伝わっていたのかもしれません。
いずれにしもありがたく、うれしいことでした。
更なる技術研鑚・あり方の精進に努めてまいります。
3日(火) 17:30まで、診療時間延長
6日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
10日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
13日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
16日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
17日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
23日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
24日(火) 18:30まで、診療時間延長
25日(水) 休診 (院長健康診断の為)
26日(木) 18:30まで、診療時間延長
27日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
30日(月) 15:00 ~ 17:00 インプラント