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今年ももう師走ですが、9月11月と日本先進インプラント医療学会での講演と実習付きセミナーでは、当院スタッフにずいぶんとその準備で助けられました。
当院の朝礼では「感謝の発表」というのがあって、本日は私の番でした。
上記発表のパワーポイントによるスライドづくりはもちろんでしたが、3本のインプラント動画編集において当院副院長の広瀬先生のお力添えは秀逸なるものがありました。
今回の感謝対象は広瀬先生に向けたものとなりました。
ちなみにその3本の動画は以下の通り。
1 鶏の生卵の殻を、特殊なドリル(SCAキット)で卵膜を傷つけずに硬い殻のみを削って穴をあけるもの (約1分間)
2 ソケットリフトという施術において、上顎洞粘膜を傷つけずにSCAキットや特別な器具を用いて、模型上においてインプラントを植立する動画(約9分間)
(ソケットリフトとは、上顎洞にインプラントをする場合のサイナスリフトにおける侵襲の大きなラテラルアプローチではなく、侵襲の小さなクレスタルアプローチによる方法)
3 ソケットリフトにおける実際の手術の動画(約19分間)
(これにはネクストビジョンという特別な撮影装置を用いてのもので、旭川では当院 あいファミリー歯科が最も早くに導入しました。)
さて、このところインプラントがらみのセカンドオピニオンでの新患の方が、ことのほか多くなってきています。
しかも、遠くからだったり、ご夫婦でお見えになったり、お友達のおすすめだったり、息子さんが調べに調べた結果当院を見つけて下さりいらした方などいろいろでした。
ただ、様々な問題を抱えていました。
放置期間が長かったために、重症化していらっしゃる方が多かったのはいつものことでしたが、「ここにインプラントが必要なの?」と思われる方もいました。
中には、インプラントでの違約金を請求された方もいらっしゃいました。
私もこれは初耳でした。
確かに、インプラントを予約していて急にキャンセルされてしまっては、医院側として大変な損害の発生することもあります。
それはわからなくもなく、制度としてそういうものを導入しているのも賢い方法とは思いますが、患者さんにとってはきつい場合もあるかと感じます。
ツアーにしても、ある程度の期間があれば、旅行代金のキャンセル料はかかりませんからね。
当院でも1980本くらいのインプラントをしてきていますが、直前のキャンセルはありません。
当日忘れていて、遅刻してきた方はいましたが。(笑)
信頼関係の問題でもあるような気はします。
あと、印象的だったのは、いらした患者さんからの質問が高度化してきていることでした。
抜歯即時インプラントとか、即時荷重インプラント、フラップレス インプラントとかです。
確かにこうした方法が増えては来ているからだと思います。
ただ、当院ではこうした方法は取っていません。
なぜなら、安全第一だからです。
便利な方法ではあるものの、上記にはそれなりのリスクが存在します。
それを追求して、結果的に患者さんに迷惑をかけてしまうこともあります。
当院では、そうしたことを懸念して、安全確実な方法で臨んでいます。
無理はしません。
当院のインプラントは、2次手術を必要としません。
1回のオペで済みます。
また、HA(ハイドロキシアパタイト:エナメル質の主成分と同じ名前)コーティングされた純国産の高品質チタン製のインプラントを用いているので、骨と結合するのが早いのです。
それゆえ、焦って処置を急がなくてもよいのです。
骨の比較的柔らかい上顎においては、3分の1から5分の1位の短期間で4~8か月も早くできます。
場合によっては1年早くできたこともあります。
骨の硬い下顎においても、2分の1から4分の1くらいです。
安全第一と言えば、当院では術中CT撮影を行って、方向や深さを確認しながら処置を進めています。
どうしてこれが可能かと言えば、当院のCT(コンピューター断層撮影)はパルス照射と呼ばれるレントゲン方式なので、被ばく線量が著しく少ないのです。
これは一般的なCT装置では実現できません。
フランスのトロフィー社だからできたことです。
そうそう、インプラントの費用説明も大雑把なところがほとんどでしたね。
当院のように、数パターンの提案見積はなく、やるかやらないかの二者択一。
しかも、個々のインプラントの説明は無いようでした。
当院では、詳しい書面で、インプラントを予定しているところの歯槽骨の状況はもちろん、それに伴う術式の内容説明にも言及しています。
強度はもちろん審美性や費用の評価も、星印の数にてお示しする方式で、一見してのわかりやすさを心がけています。
本当に是非一度、セカンドオピニオンとして当院をご活用いただければと思います。
※朝礼の風景
《 12月の予定 》
2日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
5日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
9日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
12日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
15日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
16日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
これ以降は年内、インプラントのオペは無し。
理由:年末年始休みのため、術後の経過観察がしづらくなってしまうから
年末年始のご案内
12月27日(土)午後から、1月4日まで休診
正月明けの診療は、1月5日(月)午前10時より
今月は2つのことについてお話しします。
一つは、9月に語り切れなかった『20年間値上げせず、インプラント1本20万円から』について
もう一つは、11月2日[日]東京 東日本橋で行う実習付きインプラントセミナーについてです。
①『20年間値上げせず インプラント1本20万円から』について
インプラントの相場は、1本40~50万円とされてきました。
ところが昨今、これが値上がりしてきているようです。
旭川市内でも1本65万円からという歯科医院も出てきています。
一方、当院は違います。
『1本20万円から』という費用体系を貫いています。
理由はこうです。
できるだけ多くの方に、素晴らしい当院のハートフル インプラントの恩恵を受けてもらいたいからです。(痛みも腫れも極小で、なおかつ早く噛めるようになるHAワンピースインプラントの凄さを享受して下さい)
当然ですが、材料の値上げ・人件費の高騰の波は、当院 あいファミリー歯科にも押し寄せてきています。
しかしながら、上記信念のもと、何とか踏ん張り費用を抑えているのです。
ぜひ 多くの方にこうしたことを知っていただき、この恩恵を味わってもらいたいと思います。
まずは、インプラント相談にご予約をお願いします。
②実習付きインプラントセミナーについて
11月2日日曜日に、東京 東日本橋の会場で行います。
9月14・15の両日にわたって行われた日本先進インプラント医療学会での講演に続いてのご奉公(笑)です。
「ご奉公」と書いたのには理由があります。
学会の講演もそうでしたが、これらの準備には膨大な時間とエネルギーが必要です。
より良い内容・参加者の先生方に役立つものにしようと考えれば考えるほど、そうなってしまいます。
ところが、当然と言えば当然なのですが、謝礼はまさに“薄謝”(笑)。
そのうえ、これまでの当院の苦労の賜物である部外秘の非技術的ノウハウ満載のシステムと書式類もお渡ししようというのですから。
私も歯科医師人生後半となり、後輩の先生方に「与えられる立場」になるべく、獅子奮闘しようと思います。
北の果てという旭川にありながら、こうして中央の先生方からお声がかかり、講師としてお呼びいただける。
多くの先生方に期待されての登壇になりますから、非常に名誉かつありがたいことになります。
ちなみに、今回のテーマ『ソケットリフト』というインプラントにおける特別な施術方法です。
上顎臼歯部の残存歯槽骨の高さが足りない場合にのみ用いられるものです。
以前にも触れましたが、こうしたときに行われがちなサイナスリフト ラテラルアプローチは、非常にリスキーです。
また、術後の腫れ・痛みも半端ではありません。
一方、一方、ソケットリフトにはそれらがありません。
適応症例が多少狭まりはするものの安心・安全が第一です。
私はそう考えます。
まずは一度メール相談なり実際にいらして、お話を聞いてください。
《 11月の予定 》
4日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
7日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
11日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
14日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
18日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
21日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
25日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
28日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
9月14日日曜日と15日祝日の月曜日の両日、東京のインプラントの学会で講演をしてきました。
日本先進インプラント医療学会です。
私のテーマは、「歯槽骨の幅も高さも少ない症例において、骨造成をしないで安心・安全にインプラントを実現する方法」HA(ハイドロキシアパタイトコーティング)ワンピースインプラントの最細直径3㎜で、日本一の症例数を誇る私だからこそできたお話です。
一般的には、太くて長いインプラントを埋入しますから、骨造成が不可欠です。
ところが、骨造成するためには大変なことがいくつかあります。
① 骨を取ってくる別な場所が必要
当然そこにも麻酔します。
つまり、傷口が2か所になるわけです。
しかも、それによって神経麻痺がおこる確率は、かなり高くなります。
以前は、下顎の前歯のところから、骨を取ってきていました。
ところが、ここで神経麻痺が頻発しました。
よって、今は少なくなりましたが、親知らずの奥で今度は骨を切ってくるようになりました。
これはこれでしんどい処置です。
顎が開きずらくなります。
痛み・腫れも大きくなります。
② 複雑な外科手術により、腫れ・痛みが増加します。
この手術には減張切開という手法が不可欠です。
これは難しく、かつ出血の多くなる施術です。
トラブルも出てきます。
③ 骨造成した場所は、後々問題が発生します。
骨造成した骨は、徐々にですが吸収されていきます。
つまり、その場所でインプラント周囲炎に悩まされることが、将来出てくるのです。
後々大きな問題に発展します。
ところが、私のところ あいファミリー歯科では違います。
骨造成をしなくても、インプラントの植立できる極めてまれな手法を用いているからです。
OAM(大口式)というアメリカで特許も取った施術です。
安心・安全に処置できます。
しかも、25年間1950症例以上に行ってきた実績があります。
トラブルはゼロです。
これは極めてまれなことです。
ですから、私としては、とにかく一度当院にてご相談・セカンドオピニオンを受けてから、インプラントを考えてもらいたいのです。
インプラントは決して安い買い物ではありません。
一般的には、1本40~50万円。
旭川市内の先生では、1本65万円から80万円という先生もいらっしゃいます。
当院は1本20万円から可能です。
それは、できるだけ多くの方にインプラントの恩恵を享受してもらいたいからです。
インプラントで人生の開けた方はたくさん出ています。
長年の苦しみから解放されるのです。
なんでも、おいしく食べられるようになる喜びは格別です。
こうした方々を数多く見てきたからこそ、それをさらに発展させたいのです。
先日も、インプラントで、とても喜んでいただける機会に恵まれました。
ありがたいことです。
なお、11月には東京でソケットリフトの実習デモ付きセミナーを私が行います。
15名限定で一人50000円という格安の費用です。
頑張ります。
※ ソケットリフトとは、上顎において上顎洞の存在のために骨高が足りないときに行われる方法。
複雑な手技が求められ難しい。
次回講演会の詳細はこちら
《 10月の予定 》
・ 2日(木) 15:00 ~ 17:00 インプラント
・ 7日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
・10日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
・14日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
・17日(木) 15:00 ~ 17:00 インプラント
・20日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
・21日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
・22日(水) 15:00 ~ 17:00 インプラント
・24日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
・27日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
・28日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
・30日(木) 15:00 ~ 17:00 インプラント
・31日(金) 午後 休診
「入れ歯が壊れました。」
よくある話です。
と思いきや、「えっ?!」「この壊れ方?」
入れ歯のプラスチックのところにひびが入って壊れたとかではありませんでした。
入れ歯の歯(人工歯)が、外れたでもありませんでした。
入れ歯の人工歯が破折してきていたのです。
どうしてだと思います?
実はこれ、すごい力に耐えてきたが故の壊れ方。
なんとその方、上顎、下顎に合計6本ものインプラントを当院で入れていらした方でした。
ものすごくよく噛めるようになったと、喜んでくれていらした方でした。
“噛め過ぎ” と言ってもよかったかもしれません。
ですから、普通は壊れるはずのない人工歯まで割ってしまったのでした。
インプラントはやっぱり凄い!
改めて感じました。
さて、このところ毎週、毎週 月・火・金と週3回のインプラント オペが続いています。
こうなるとインプラントを他院でされていらした患者さんとも、いろいろお話を聞く機会が増えます。
(当院 あいファミリー歯科では、他院でインプラントを入れたけれども・・・という本当に多くの患者さんがいらしていて、それらの患者さんから沢山のことを学ばせていただいています。)
一番多いのは、痛みのことですね。
他院のインプラントの時の麻酔注射が痛いに始まって、途中での痛みや術後の痛み。
なかでも、途中の痛みでは、麻酔注射を足したものの効きが悪く、それでもその他院では処置を続けられてひどい目にあったという方が多かったですね。
今日の方は異なった歯科医院で3か所に5本インプラントをされていらして、当院で2本初めて行いました。
その直後のご感想です。
「今までと比べて、インプラント手術の手技がとても丁寧だった。麻酔注射の時から全然痛くない。処置中も、処置後も痛くない。こんなの初めて。」
3軒でインプラントをしていた方ならではのお言葉ですから、真実味があります。
ありがたいことです。
ところで今、インプラントの講演のスライドづくりに追われています。
9月14日に東京であるインプラントの学会で、「狭小骨にインプラントを骨移植なしに行う方法について」講演を依頼されているためです。
ちなみにその骨子も添付しておきます。
多くの方にお役立てできる内容です。
日本人に多い狭小骨においては、当院のHAワンピースインプラントの独壇場と言えます。
付着歯肉が極小でも、可能ですから。
通常は、GBRと言って骨をほかの部位から取ってきて(神経麻痺のリスクやインプラント部分以外の腫れと痛みを増やすのに)骨造成します。
また、一般的には付着歯肉を作るための歯茎の移植手術も行います。
多くは上顎の内側の歯茎を切り取って、移植します。
これもドナーサイト(歯茎を切りとられる所)の痛みや腫れはもちろん、移植されたところにも同じまたはそれ以上の苦痛が出現します。
そしてこれら通常のやり方では何よりも、失敗してさらに苦しむことすらあり得ます。
難易度の高い手術です。
当然ですが、こうした通常の方法では時間(数か月も)と費用もそれなりにかかってしまいます。
ところが当院、あいファミリー歯科のハートフルインプラントでは、それがありません。
全く必要ないのです。
インプラントをするところの歯槽骨にスリットを付与して拡大し、最細のワンピース(一体型)インプラントを入れることで、当院ではミニマム(最小限)な手術が可能となります。
ワンピースであるが故、細くても丈夫です。
ネジ止め方式のツーピースインプラントのような脆弱性はありません。
HA(ハイドロキシアパタイト)コーティングですから、歯槽骨と早くに結合できます。
現代の流行に合ったミニマム インプラントと言えます。
(ミニマム インプラント、 ミニマル インプラント、 ミニマライズ インプラントこれらは、当院 あいファミリー歯科の登録商標です。)
この後「インプラント1本、20万円からというのを20年間値上げしてこなかった」
このことにも触れようと思いましたが、長くなったので次月にします。
《 9月の予定 》
1日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
2日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
5日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
8日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
9日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
12日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
16日(火)11:00 ~ 13:00 インプラント
18日(木)15:00 ~ 17:00 インプラント
19日(金)13:00 ~ 休 診
20日(土) 休 診
26日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
29日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
講演会でのスピーチ内容はこちら
毎月このトピックスを書いていますが、1か月の間には、色々なことがあります。
毎回厳選してそれをここに書いているのですが、今回は3つのことについて書こうと思います。
1 インプラントの講演を今年の11月と来年の4月に、私が講師として東京で行うことになりました。
2 他院でのサイナスリフトのための人工骨移植で上顎洞炎になり、日赤で入院して手術をしなければならない患者さんがいらっしゃいました。
3 他院のインプラント オペの際に痛みを訴えたら、脅された(?)事件
1 インプラントの講演会の講師
いや~、久しぶりですね。
実習付きの講演会をするのは。
コロナ以降、リアルの講演会というものが、ほぼほぼなくなりましたからね。
コロナ禍でも、Webでの講演を依頼されて行ってはいました。
また、地元旭川でも講演はしていました。
しかし、東京での実習付きのインプラントの講演会は久しぶりです。
今回のテーマは、「SCAットを応用した侵襲の少ないソケットリフト法」
受注生産の特別な模型を使っての実習付きコースです。
参加費も1人50000円と格安です。
(インプラントの講演会で、実習付きとしてはこれでも格安なのです)
来年2026年4月の講演会は、インプラントを安全・安心・安価で行うための内容です。
私のハートフルインプラント
約25年間の約1900本の実績から、お話しします。
こうして北海道の田舎で開業していても、東京からお声がかかって講演者になれるのは、ありがたいことです。
私より早くてきれいな手術をなさる先生は、そこそこいらっしゃると思います。
ただ、失敗しないインプラントを安心・安全・安価にするとなると、そうはいらっしゃらないと思います。
多分そうした実績を評価されてのことだと思います。
私のこれまでの発表を聞いてのこととのことでした。
頑張ります。
2 他院にての人工骨移植で、上顎洞炎に
上顎の臼歯部(奥歯)にインプラントをする際、歯槽骨の高さが不十分だと特別な施術が求められます。
その一つに、上顎洞に横から大きな穴をあけて人工骨移植をして行うものがあります。
「ラテラルアプローチによる人工骨移植を伴うサイナスリフト法」
このように言います。
これは有効な方法ではあるのですが、侵襲がかなり大きくリスクも伴う高額な治療法ので、当院では行っていません。
これをしなくとも、安心・安全・安価に、SCAキットを応用した特別なソケットリフト法で対応できているからです。
去年も東京在住の方から話を聞いたのですが、「サイナスリフト法でのインプラントを、知り合いの先生にやってもらったが、反対側は絶対にやらない」
こう言い切っていました。
それというのも「サイナスリフトをした側の顔半分が顔の3倍に腫れて(ちょっと大げさかなと思いますが、本人の言葉のまま)何週間も苦しく痛い思いをしたから」
彼に私は言いました。
「どうしてその方法でする前に、私に相談してくれなかったの?
私のところに来て最良の方法でしてあげられなくとも、私のインプラントの師匠の一人を紹介できたのに・・・」
今回当院 あいファミリー歯科にいらした患者さんは、インプラントをする前に失敗してしまったようです。
ただ、担当医からは何の説明もなく、自分で調べて耳鼻科を受診したとのこと。
数か月にわたる治療では上顎洞炎が良くならず、手術になったとのことでした。
この患者さん自身は、事を荒立てる意思はないようでしたが、残念なことかと思いました。
「当院に事前にご相談いただけていたなら・・・・」
こう切なく思いました。
こうしたことが続くので、何とか一人でも多くの患者さんを救うべく、広告宣伝活動にも力を入れなければならないと考えている次第です。
3 「まさにそれは私だ!」事件(?)の話
当院では、麻酔の効きが悪い(痛がっている)状態で、インプラントをすることはありません。
そもそも、麻酔が効かないということを招かないように準備して、オペに臨んでいるからです。
多くは下顎の奥歯にインプラントをする場合が該当します。
ここはもともと麻酔が効きづらい所なのです。
ほとんどの先生は、「通常のみの麻酔をして、効きが悪ければ追加麻酔をする。」
このようにします。
ところが、この追加した麻酔の効きはどうしても悪くなる(疼痛閾値の下降ゆえ)のです。
当院 あいファミリー歯科にも、他院でインプラントをされたにもかかわらず、転院されてきていらっしゃる方がたくさんいます。
理由の多くは、そこでの歯科医師の対応の悪さに腹を立てたり、放り出されたりしてなのですが、次のような方が少なからずいらっしゃいます。
「オペ中に痛みを訴えたが、無理やり続けられた。」
確かに、途中で止めるわけにはいかなかったからなのでしょうが、むごい話です。
心底そう思います。
ところが、当院ではこうしたことがありません。
なぜなら、通常の麻酔のほかの麻酔も、初めから併用してオペに臨んでいるからです。
下顎の親知らずを抜歯したりする時のも用いられる、特別な麻酔方法があります。
下顎孔伝達麻酔
これです。
これを上手にできる歯科医師はそう多くはありません。
私はそう難しくはないと思うのですが、慣れない先生にはハードルの高い手技であることは間違いありません。
さてさて、前置きが長くなってしまいました。
すみません。
私は、麻酔にあたって次のような説明をしています。
「○○さん、今日は麻酔の効きづらい下顎の奥歯のインプラント処置です。
そこで、親知らずを抜いたりするときに用いる特別な麻酔も併用して、痛くなくつらくなく終われるようします。」
「ですから、痛いのに無理やり続けるということはありません。どうか安心してください。」
「当院にいらっしゃる患者さんの中には、他院でのインプラントオペの際に、痛いのに無理やり続けられたという患者さんが、少なからずいらっしゃいます。」
この患者さんの時にもこうお話ししていたところ、突然この患者さんが叫びました。
「水野先生、それはまさに私です!」
この患者さんがおっしゃるには、「麻酔注射の時から痛くてたまらなかった。」
(確かに、外科出身の先生は、麻酔を痛くなくするという意識にやや欠ける傾向がありますから。
どちらかというと、少ない麻酔でがっちり効かせることを心がけます。)
「そのうえ、インプラント処置をはじめてすぐの時から痛かった。」
「痛い!」と訴えたら脅された。
手短にまとめるとこんな感じ。
いやいや、ひどい。
かわいそうな体験でした。
もちろん、当院のインプラントオペではそんなことはあろうはずもなく、まったく痛くなく麻酔注射ができて、オペも全然痛くなくて、患者さんは大満足とのことでした。
旭川の大花火大会の前から書き始めましたが、もう終わってしまいました。
今年も花火は見られずじまい。
ああ、残念!
《 8月の予定 》
4日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
5日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
8日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
11日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
12日(火) 15:00 ~ 17:00インプラント
15日(金) お盆休み
16日(土) お盆休み
18日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
19日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
22日(金) 15:00 ~ 17:00インプラント
23日(土) 11:00 ~ 学会出席のため、休診
25日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
26日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
29日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
『違いではないが、偏った情報によって損をしてしまう方が、いらっしゃいます』
先週も今日も、こんな方々がいらっしゃいました。
「自分の周りにはインプラント周囲炎で困っている人が複数いて、インプラントに良いイメージがない。」
これ、間違いではありません。
当院にも他院でのインプラント周囲炎で悩み苦しみ、転院されていらした方々がたくさんいらっしゃいますから。
ただ、これを当院のハートフル インプラントに当てはめてもらっては、その方自身が損をするのです。
なぜなら、当院のハートフル インプラントではこうしたことがないからです。
冒頭のような偏った情報によって、ハートフル インプラントによる恩恵に浴せなくなるのは、大損といえます。
ブリッジ(失った歯の両隣の歯を支えとした橋渡し連冠)では、10年もつのがたったの18%。
(岡山大学 予防歯科 森田教授らの論文から)
ところが、インプラントでは95%。
明らかにインプラントの方が優れた治療なのです。
ただ、一般的なインプラントでは、一部で不幸が生じています。
これはゆゆしきことです。
インプラントのイメージダウンを起こしてしまっているからです。
そしてそれによって、インプラントによる恩恵を受けられない人を生んでしまっているからです。
本当に残念です。
悔しくもあります。
ですから、声を大にして言いたいのです。
当院にいらしてくださいと。
もし、この文章をお読みになった方で、周りに冒頭のような誤解をしていらっしゃる方がいましたら、ぜひ誤解を解くべく、当院 あいファミリー歯科を受診またはメール相談にいざなってください。
世の中情報にあふれています。
しかも、正しい情報ばかりではありません。
「インプラント 名医」
こう検索したからと言って、正しい情報が表示されるわけではないのです。
「インプラント 安い」
「痛くないインプラント」
これらも同じです。
是非、当院 あいファミリー歯科を相談窓口にご活用くださいますか。
さて、もう一つ誤解の話を。
ただ、こちらは楽しい誤解の話です。
先日、インプラントの施術を終えて、患者さんとお話ししていた時のことです。
患者さんがこうおっしゃいました。
「先生、鼻歌歌っていたよね。」
私 「えっ!? していませんよ。さすがに」
患者さん「本当? だって、先生 楽しそうにしていたよ。」
私 「まあ、確かにインプラントはやりがいがあるし、好きではあるけれど、処置中に鼻歌は歌いませんよ。」
(ついてくれていた歯科衛生士にも確認しましたが、鼻歌は歌っていませんでした。)
私 「もしかして、私の心の声が聞こえましたかね?」
患者さん「そうかもしれない!ハッハッハ」
当院 あいファミリー歯科ではこんな会話が多くなされています。
普通の歯科医院では考えられないですよね。
しかも、インプラントの処置の後だというのに。
皆さんもどうか安心して当院にいらしてください。
《 7月のスケジュール 》
1日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
3日(木) ~ 18:30まで診療
4日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
7日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
8日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
11日(金) 同上
14日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
15日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
18日(金) 同上
22日(火) ~ 18:30まで診療
25日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
28日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
29日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
『ありがたいお言葉』
6月 北海道が最高に輝きを増す季節になりましたね。
道端の花を眺め、毎朝の出勤も楽しさを増しそうです。
さて、まずは当院 あいファミリー歯科のグーグルの口コミについてのことです。
最近も実にありがたいお言葉を、いくつも頂けました。
しかも、すごく具体的だったり、詳細だったり、私たちのモチベーションアップにつながっています。
また、当院は 旭川歯科学院の臨床実習研修機関なのですが、ここの学生さんたちのアンケートでも、うれしいことが綴られていました。
「よくできたね」
「とても助かったよ」
「ずいぶんお利口になったね」
など、先生がいつもほめてくれて、とても嬉しかった。
実習先の歯科医院では注意されることが多く、常に緊張していなければならないが、あいファミリー歯科は違っている。
結構リラックスしながら、しかも楽しく学べているとのこと。
とにかく先生はじめスタッフの方々全員(註1)が、すごく優しくて明るく暖かく接してくれる。
歯科にとどまらない話題も豊富で、国内はもちろん海外旅行のことも話してもらえ写真もいっぱい見せてもらえたのが、勉強になったというお言葉を頂けました。
学生さんたちは最初、もう緊張しきっていますから、まずは“歓迎”を示してあげるようにしています。
「安心していいんだよ」
「とにかく楽しく実習しよう」
「ベテラン歯科衛生士が、付きっ切りで教えてあげる時間を設けているからね」
などなど、今どきのZ世代の学生さん気質に忖度(?)しています(笑)。
こういう風に心掛けているせいか、紙マニュアル・動画マニュアルを用意・ブラッシュアップしながら、こちらも楽しく教えられています。
ありがたいことです。
診療はもちろんですが、後進の育成にも常に精進していきたいと思います。
(註1) 「どこの歯科医院も一人くらいは感じのよくない人がいるものだけれども、ここあいファミリー歯科は違う。15人近くもいるのに。」とのことです。
ちなみに、この話はよく言われました。
学生さんにはもちろんでしたが、当院に出入りしている業者の方々にも、口をそろえるように言っていただけていました。
ありがたいことです。
そうそう、長女のパートナーが20数院の分院を全国に展開している大型歯科医療法人の幹部として勤務していますが、彼が言うにはうちのようなところは一つもないそうです。
《 6月の予定 》
3日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
10日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
13日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
16日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
17日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
20日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
23日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
24日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
27日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
30日(月) 15:00 ~ 17:00 インプラント
『多くの方からインプラントの相談』
今日も3人から受けましたし、明日も一人いらっしゃいます。
ありがたいことです。
ただ、昔は無理難題にインプラントせずに臨み、ずいぶん苦労をしました。
無意識の強い噛み合わせの害が、それほど評価されていなかったためです。
臼歯(奥歯)の咬合支持(噛み合わせの支え)がない患者さんに、たった1本のインプラントさえすれば救ってあげられたところ、無理をしてしまいました。
「義歯(入れ歯)が痛い、壊れる。」
こうした患者さんの訴えに翻弄されていた時期もありました。
しかし、今は違います。
どこの歯科医院に行っても救われなかったこうした訴えの患者さんに対して、インプラントを施すことで簡単に確実に救ってあげられる道が開けました。
私たちが提供するのは、患者さんの明るく豊かな生活の礎です。
単なるお口の健康にはとどまりません。
当然、入れ歯の悩みを解決するばかりにとどまりません。
ここをちゃんと理解していただけるとうまくいくのですが、なかなかそうもいかない場合があって歯がゆい思いをしています。
こうしたことが少なくなるよう、これからもスタッフともども精進していきます。
すみません。
5月1日木曜日と2日金曜日は休診です。
その後、ゴールデンウィークに入ります。
つまり、5月1~6日 休診です。
診療は、5月7日水曜日の午前10時からになります。
9日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
13日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
16日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
19日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
20日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
23日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
26日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
27日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
30日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
『遠くより当院へ』
そして、そのおかげがもう一つあります。
雪道が大変で治療を中断されていらした患者さんや、ものすごく遠くから新しくいらっしゃる患者さんが早期に増えたことです。
例年だと4月半ば以降の現象ですが、1か月くらい前倒しの感じですね。
先日も札幌方面からインプラントご希望の患者さんがいらっしゃいました。
「インプラントなら、旭川の あいファミリー歯科医院 が良い」こういう評判を聞いてとのことでした。
ただ、私としては疑問に思うことがありました。
「評判がいいと聞いたくらいで、わざわざ札幌のほうからインプラントをしに来るものか?」
しかし、次の話をお聞きして、納得できました。
確かに、当院のインプラントが良かったという体験者さんから直接聞いた話ではなかったようなのですが、複数の方から聞いていたとのことだったのです。
確認はしていませんが、ネットとかの情報ではないようです。
やはり、ネットに載っている「いいから」には、そう信用はおけませんからね。
複数の身近な人からの話なら、信用を置けますよね。
いずれにしても、ありがたいことです。
長年の実績が人知れず広がりを見せ、こうした来院につながっているとのことですからね。
ただ、雪が少なかったからと言って、少々損した気分になっていることが一つ。
それは冬期間の除雪費。
以前は、雪の降った量によっての除雪だったのですが、除雪に来てもらえないことなどがあって辞めました。
そして、降雪量にはかかわらない定額での除雪です。
初めから多めの費用になることや、今回のように少ない雪の時には割高に感じること、これらはわかってはいました。
当院では患者さん駐車場14台、スタッフ駐車場14台、年間の除雪費用は優に100万円を超えます。
痛い出費ですが、避けられませんからね。
3日(木) ~ 18:30まで診療
7日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
8日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
11日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
14日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
15日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
18日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
21日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
22日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
29日(火) ~ 18:30まで診療
5月1日(木) ~ 5月6日(火)休診
5月7日(水) 9:30から診療
『親身なるひと押し』
ただ、皆さんが定期検診にちゃんと来てくださっているわけではないのが現実です。
そう多くはないのですが、また悲劇を目の当たりにしました。
60歳くらいの男性Sさんです。
上の前歯がぐらぐらするとのことでいらっしゃいました。
カルテを見ると4年ぶりの来院。
前回のカルテには、「6か月後に定期検診」との記載で終わっていました。
当時はまだ、定期健診ご案内郵便物をお送りしていた時でした。
しかし、ご来院されなく、今回に至ったようでした。
カルテには、「奥歯のかみ合わせが失われてしまっているので、これをインプラントによって回復しないと、上の前歯が下の前歯によって突き上げられてダメになる。」
こう記載されていました。
そして、それが現実となり、私たちの目の前にダメになってしまった上の前歯が、寂しく存在していました。
もしかしたら残せるかもしれない歯はありました。
よって、いきなり総入れ歯にはならずに済ませられそうでした。
しかし、こんな大きな入れ歯をすんなりと受け入れられるのか、それははなはだ疑問でした。
「あのとき、もっと強くインプラントをお勧めしていれば・・・・」
この後悔が強く湧き上がってきました。
もちろん、今からでもインプラントが可能は可能なのですが、手間と時間・費用がまるで違ってきてしまいます。
はたしてこのSさんがそれを受け入れてくださるか。
よく患者さんと私はお話しするのですが、
「トラブルは初期対応が肝心。早期に対応すれば苦労も時間もお金も節約できます。
しかし、そのタイミングを逸すれば、苦労も時間もお金も膨大にかかってきていしまいます。
もちろん、一番良いのはトラブルを未然に防ぐことです。
これは古今東西、昔も今も同じです。」
そしてさらにこう付け加えます。
「ですから、今こうしておきましょう。」と
私も含めてそうですが、失ってみないとその価値に気づけないものです。
“健康”はその典型的なものです。
一度失った健康は、お金では買い戻せません。
どうか、ご賢察をもって私たち専門家のアドバイスを、真摯に受け止めてもらいたいものと考えています。
同じ轍を踏まないでください。
4日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
7日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
10日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
11日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
14日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
18日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
19日(水) 午後から、23日(日)まで休診
25日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
28日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
31日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
『今月のお話は、2つ』
1 「セミプロでも後悔したインプントの施術 サイナスリフト」
2 私が講師を務めた「地元経営者向けの歯科講演会」
歯科専門のコンサルタントの方のお話です。
10年以上もその道のプロとして活躍されている方です。
もう去年になりましたが、左上のインプラントを知り合いの先生のところで行ったそうです。
サイナスリフトという方法です。
「顔が3倍に腫れた。2度としたくない!」
こうおっしゃっていました。
サイナスリフトはかなり腫れ・痛みの続く手術です。
(“顔が3倍に腫れた”はちょっと誇大表現かとも思いますが)
それゆえ、当院 あいファミリー歯科ではサイナスリフトを行いません。
当院では、腫れ・痛みのほぼないソケットリフトで対応できているからです。
本日も男性患者さんにその施術をしました。
その方にお話ししました。
「インプラントの施術の選択を間違われましたね。」と。
反対側の手術も残っているそうです。
そこで、こうお勧めしました。
「ソケットリフトでやってくださる先生にご相談しましょう。」
もし、お知り合いの方が、サイナスリフトでインプラントをするとおっしゃっているなら、セカンドオピニオンを是非お勧めしてください。
次は講演会の件です。
30名の地元経営者の会に招かれての講演でした。
『健康寿命と歯科』
このテーマで講演しました。
かいつまんでポイントを述べます。
・男女の寿命には差があるが、健康寿命の差は小さい。
(女性の“不健康寿命”が約12年と、男性より約5年も長いため)
・奥歯で噛めないと、認知症になりやすく、転倒しやすくなる
・年を取ってからの転倒は、脳へのダメージ、大腿骨骨折で寝たきりになりやすい
・認知症で入れ歯は凶器となることがある(誤飲のため:信じられない大きさの入れ歯を飲んでしまう)
・歯を失った後の治療で、ブリッジ(橋渡し連結冠)が10年持つのはたったの18%。
一方、インプラントは95%!
・インプラントはそこそこ健康でないとできなくなる。
認知症や骨粗しょう症、乳がんなど、女性にとって多い病気が、それ。
・歯を残すことは意義あることだが、悪い状態の歯が残っているとかえって健康被害が出る。
などなど、いろいろお話してきました。
結構手の込んだ発表形式だったのでうけましたし、その情熱を感じ取っていただけました。
(いわゆるパワポを使ったものではなく、明るい所でも見れて親しみの持てる形式)
「水野先生、この準備にどれだけの時間を要したのですか?」
こんな同情ともつかない質問も受けました(笑)。
そして、結論。
全身の健康はお口の健康から。
歯を失った後の治療で最善は、やはりインプラント。
しかし、歯を失わはないのが一番。
その為には毎日のお手入れと、できていないところを補う定期的なプロフェショナルケア(歯科医院での検診)
皆さん、ご納得の表情でした。
準備は本当に大変でしたが、やって良かったと思いました。
多少なりとも、地域貢献できたのかなと。
3日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
4日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
7日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
10日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
11日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
14日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
17日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
18日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
21日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
24日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
25日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
27日(木) 15:00 ~ 17:00 インプラント
28日(金) 午後休診
『2025年度も、よろしくお願い申し上げます』
新年早々、皆さんにお伝えしたいことが沢山あります。
ただ、全部を一度には無理なので、厳選して書くことにしました。
最近、最新の光学印象(カメラで写して型どりをする方法)をする先生が増えるに伴って、歯を抜かれている患者さんが増えています。
理由はこの後述べます。
当院のセカンドオピニオン外来(かかっている先生と違う治療方針を求めての患者さん)のとき、これを感じていましたし、実際に取り組んでいる先生にお聞きして確信しました。
光学印象は優れた方法ですが、まだまだ発展途上です。
最大の欠点は、歯ぐきの深い所まで虫歯の進んだ時の治療の型どりが、うまくできないことです。
今までの型どり(寒天・アルジネート連合印象やシリコン連合印象など)では、むずかしいながらもできていたことが、光学印象では不完全なことです。
これに伴って、深い虫歯の治療を忌避する先生が出てきたのです。
非常に残念なことです。
これらの先生の言うことは、こうです。
「この虫歯は深いのでどうせダメになります。今残しておくよりも歯を抜いておきましょう。」
実はこれ、とんでもないことです。
無理して抜く必要などはありません。
残念ながら、「最新の技術 = 最善の治療方法」こうではないのです!!
ここを勘違いしないで、最新の知識として覚えておいて、周りの人に教えてあげてほしいのです。
ですから、「この歯を抜かなければならければならないと言われた。」こう言っていらした方の口の中を見ると、案外そうでもないのです。
少なくとも、私達 あいファミリー歯科なら大丈夫です。
従ってもし、どこかの歯科医院で「この歯は抜かなければならない」と言われ、納得のいかない方は是非とも当院 あいファミリー歯科にいらしてもらいたいと思います。
せめて、当院 あいファミリー歯科の無料相談メールまたは無料相談FAXにアクセスしていただきたい!
こう強く希望します。
ところで、ほとんどのインプラントメーカーは、次々と改良版を出してきます。
それは当然、今までのインプラントが完全ではないからです。
改良する余地があった。
つまり、優れてはいなかったからともいえます。
一方、私達の用いているHA(ハイドロキシアパタイト:歯のエナメル質の成分と同じもの)インプラントには、改良版が次々出たりがありません。
それは言い換えると、今のインプラントが完成形だからともいえます。
こうした事実は、あまり知られていません。
私達歯科医の中ではもちろん、インプラントを専門にしている先生方の間でも、ほとんど語られることがありません。
しかし、重要なポイントです。
このトピックスをお読みになった方はぜひ、この事実を広めてもらいたいと思います。
そして、多くのインプラントで悩める方々に、朗報を伝えていただければと願います。
知識がないゆえに、最善の治療の受けられない方が存在します。
これは非常に残念なことです。
また、歯科医師として哀しい事でもあります。
あなたのお力をお借りできればと希望します。
3日(金) 10:00 診療開始
7日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
10日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
13日(月) 祝日ですが、当院は通常通り診療します。
14日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
17日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
20日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
21日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
23日(水) 院長 講演講師(約50名の前での講演)
テーマ『健康寿命と歯の話』
診療は普通通り
24日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
27日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
28日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
30日(木) 15:00 ~ 17:00 インプラント
アクセス
Access
| 医院名 | あいファミリー歯科 |
|---|---|
| 院長 |
水野 史之 |
| 住所 | 〒079-8417 旭川市永山7条9丁目7-1 |
| 駐車場 | 17台分ご用意しております。 |
| 電話 | (0166)48-7655 |
| お支払い | 自費診療に限りカード払い可能 |
診療時間
Date.etc
| 月,水,金曜日 | 9時~13時 / 14時30分~18時30分 |
|---|---|
| 火曜日 | 9時~13時 / 15時00分~17時 |
| 木曜日 | 9時~13時 / 午後インプラント |
| 土曜日 | 9時~13時 / 午後休診 |
| 月末最終日 | 9時~13時 / 午後インプラント |
| 休診日 | 日曜・祝祭日・年末年始・学会参加時
※月に2~3回 平日午後休診 / 月に1〜2回 土曜休診
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