Mission
当院の使命
心痛める4つの歯科処置
当院にはそれぞれに解決策、改善方法がございます。
1.ブリッジによる健康な歯を削り、神経を取ることもある欠損補綴処置
解決策:当院のハートフルインプラント
2.入れ歯の支えのために歯がダメになる処置
解決策:インプラントオーバーデンチャー(インプラントで支える入れ歯)
3.歯を長持ちさせられない虫歯治療・神経を取る処置
解決策:発展型 3Mix-MP療法
4.歯周病なのに放置されてしまっている歯科処置
解決策:発展型 歯周内科治療
Infomation
クリニックのご案内
当院が選ばれる理由
Reason for choosing
医療の質とは・・・
誰が・・・
何を用い・・・
どのような治療を提供するのか・・・
この三原則がそろってこそ、
より良い治療を提供することができます。
私どもが、何を用い、どのような治療を提供するのか・・・
卓越した技術力と明るく誠実な医院全体の対応!
インプラントや難しいお悩みなら、お任せください!
患者さん信頼度、説明力に自信があります!
当院が選ばれる理由
Reason for choosing
医療の質とは・・・
誰が・・・
何を用い・・・
どのような治療を提供するのか・・・
この三原則がそろってこそ、
より良い治療を提供することができます。
私どもが、何を用い、どのような治療を提供するのか・・・
卓越した技術力と明るく誠実な医院全体の対応!
インプラントや難しいお悩みなら、お任せください!
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水野院長&スタッフ
選ばれる理由 その①
優秀なる、チームあいファミリー歯科
新患はもちろんの事、セカンドオピニオンなど、当院での治療を求め、日々、道内外から来院!
リピート率もちろん、紹介率が高く、親子代々、長きにわたる患者様が多い。
多くの書籍、対談、講師を依頼される院長及び、スタッフ一同のポリシー、実績、メッセージ紹介
充実の院内設備
選ばれる理由 その②
最先端機器を導入し患者様の身体的負担を軽減
衛生管理はもちろんの事、最先端機器の導入、アップデートを積極的に!
技術+優秀な機器が治療の質を更なる高みへ導きます。
スピーディーで安心、安全、身体的負担の少ない高度な治療を提供!
様々な難症例に対応
選ばれる理由 その③
セカンドオピニオンとして来院される方も多数
経験と実績に基づき、多種多様な治療を提供!
北海道では16%しかない「か強診」かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所 認定医院!
できる限り歯を残し、痛みや腫れの少ない治療を提供!
セカンドオピニオンを求め、多くの方々から選ばれている医院!
インプラントの実績
選ばれる理由 その④
特別な、ハートフルインプラントの提供
失った歯を復元する最先端治療、インプラント!
年平均150本以上、累計実績1700本以上!(2024年3月現在)
数々の難症例に対応するもノントラブルの実績!
水野のインプラント治療を求めて来院される方が非常に多い!
Special Treat
当院が得意とする特別な治療
失った歯を復元
Heartful Implant
失った歯を復元
Heartful Implant
快適な入れ歯
Denture
快適な入れ歯
Denture
美しい口元へ
Aesthetic
美しい口元へ
Aesthetic
歯並び矯正
Orthodontics
当院で行っている歯並び矯正治療は、歯(永久歯)を 抜かずに行うものです。
比較的軽度な歯並びの問題や咬み合わせの問題を矯正するための、MTMという歯科治療法も提供しております。
歯並び矯正
Orthodontics
当院で行っている歯並び矯正治療は、歯(永久歯)を 抜かずに行うものです。
比較的軽度な歯並びの問題や咬み合わせの問題を矯正するための、MTMという歯科治療法も提供しております。
Monthly Topic
月間トピック
『インプラントの費用、お支払い方法』
近くの大雪山では、初冠雪となりました。
先週末の東京でのインプラント学会出席のための飛行機では、窓から初冠雪を確認できませんでしたので、残念。
今日、3回目のインプラントWebセミナ―の収録を先ほど終えました。
今回ご覧になれなかった方々のために、ユーチューブでの動画配信を企画しています。
ぜひ、機会を作って覧くださいますか。
きっと、お役に立てる知識が得られることと思います。
それは、ご自身の為はもちろん、周りに方のためにもなります。
感謝もされることでしょう。
さて、その中でも触れたインプラント費用(お金)のお支払いの有用な情報提供をしたいと思います。
一般的な歯科医院では、矯正歯科での治療費と同じく「一括前払い」です。
しかし、当院では違います。(矯正治療でも違います)
おかしいとお思いになりませんか?盲腸の手術をするのに、前払いの病院なんてどこにありますか。
全ての病院が、ちゃんと治って、退院するときに支払いとなるのではないでしょうか。(すみません。私は脱腸 鼠経ヘルニアの手術は左右2回していますが、盲腸の手術はありませんので確認していませんが)
それなのに、一般的な歯科では違います。
ところが当院では、治療に自信がありますから、後払いです。
しかも一括ではありません。
手術では手術分のみ。
その後に冠を装着するときには、型どりの時にその費用の半分。
残り半分は、冠の入ったときにお支払い。
当院のインプラントでのお支払いの場合、一般的にはこのように3回に分けてのお支払いです。
ここで、当院ではクレジットカードでのお支払いも可能ですから、クレジットカードの分割払いを選べば、自由にお支払いも可能です。
また、デンタルローでのお支払いも可能です。
できるだけ金利の低い所のものをご紹介しています。
こちらはクレジットカードでのお支払いより、大きな金額への対処が可能です。
ぜひ、ご活用いただければと思います。
そうそう、あと「医療費控除」という手もあります。
収入によりますが、1年間の医療費合計(通院費も含められる場合があります。)ぜひ、調べてみて下さい。
今どきは税務署で親切丁寧にお教えてもらえます。
また、各種のお値引きならぬお支払い猶予があります。
いずれも、こちらの負担軽減に寄与する場合ですが、私たちは出来るだけ多くの方々にこのお恩恵を享受していただきたいが為です。
《例》 4本以上での治療の場合は、1割引き 基本的な施術が続く場合は、2万円引き
などなど、いろいろあります。
診療・治療の技術の優位性ばかりではなく、また対応スタッフの明るさや心遣いの良さ、これらも注目して下さい。
《 10月の予定 》
1日(火) 15:00 ― 17:00 インプラント
3日(木) ~18:30まで診療
4日(金) 15:00 ― 17:00 インプラント
8日(火) 15:00 ― 17:00 インプラント
11日(金) 15:00 ― 17:00 インプラント
21日(月) ~ 26(土)休診
29日(火) 15:00 ― 17:00 インプラント
31日(木) ~18:30まで診療
ちなみに、11月1日金曜日は午後休診
以上となります。
よろしくお願いいたします。
『歯科医院選び』
皆さん、一般の方は歯科医院を選ぶとき、何を優先されているとお思いでしょうか?
1位は、通いやすさです。
そう、近くの歯医者さん。
今は多くの歯科医院がありますから、ある程度の範囲内の歯科医院から、HPを見たり評判を調べたりで選択されています。
勿論、これは間違っていません。
ただ、当院 あいファミリー歯科の患者さんには当てはまらないのです。
今週もそうでしたが、遠くからの患者さんが実に多いのです。
一番遠かったのは、知床の方からいらした女性。
稚内やオホーツク沿岸からや滝川くらいの距離の方々は、以前からそこそこ通われています。
歯科医院激戦区の札幌からもいらっしゃっています。
近畿在住の方も数回いらっしゃいましたが、その方は旭川にも拠点がある方なので。
では、その理由は何でしょうか。
最近それを自覚させてくれるうれしい出来事が2つありました。
「スタッフの実力の高さ」です。(残念ながら「私」ではなく(笑)。)
当院には治療用のユニットが7台あります。
常勤歯科衛生士は6名。非常勤歯科衛生士は2名。
合計8名。
そう、ユニットの数より多いのです。
これって、実はめったにないことです。
なぜなら、人件費が非常にかかる構造で、経営的に難しくなるからです。
ところが、当院では敢えてこれをしています。
それゆえ当院にはベテランの歯科衛生士が多いのです。
技術レベルが高いのはもちろん、対応が実にうまいのです。
先日は、定期検診に通っていらした女性患者さんの口腔粘膜の異常を発見。
その歯科衛生士が、当院の女性副院長に相談。
私も早めの大学病院受診を指示しました。
初期の舌癌の発見につながりました。
ご本人はもちろん、ご主人にもとても喜ばれました。
担当して下さった大学病院の先生にも、「○○さん、こんなに初期の段階で見つけられるのは、稀なんですよ。そこの歯科医院にかかって良かったですね。」
このようにおっしゃっていただけたということでした。
当院は、産休・育休復帰率が100%。
スタッフに選ばれている職場ということになると思います。
それゆえ、技術の蓄積・伝承がうまくいっています。
先日も、他の歯科医院の従業員の方が受診されました。
当然、歯科知識の豊富な方です。
ある意味専門家ですから。
当院の実力を評価して下さっての事と感じています。
診療技術レベルのみならず、当院スタッフの仲の良さが伝わっていたのかもしれません。
いずれにしもありがたく、うれしいことでした。
更なる技術研鑚・あり方の精進に努めてまいります。
《 9月の予定 》
3日(火) 17:30まで、診療時間延長
6日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
10日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
13日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
16日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
17日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
23日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
24日(火) 18:30まで、診療時間延長
25日(水) 休診 (院長健康診断の為)
26日(木) 18:30まで、診療時間延長
27日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
30日(月) 15:00 ~ 17:00 インプラント
『インプラントセミナー開催』
やっと、症例写真をホームページでご紹介できるようになりました。
まずはインプラントの症例を出しています。
(もちろん、御両人ともにご承諾を得てのことです。)
A 15年経っても美しいままのインプラントで作った前歯
60代後半の女性でした。上の前歯2本が失われていました。
その両隣の歯も直さなければならない失活歯(歯の神経を取った歯で、歯の根が黒く変色して来てしまっていました。)
これら4本を治しました。輝く美しさのメタルボンド冠です。
中央の2本のインプラントで治したところは、今も何ら変わらない美しさ。
両隣の2本の前歯は、歯ぐきがやせてきてしまって、黒く変色した歯の根が歯ぐきから透けて見えてきてしまっていました。
多くのインプラントの症例では、歯ぐきの退縮(歯ぐきがやせること)でインプラント体の金属が見えてしまう不具合が起きがちです。
見た目がすごく悪くなります。他院のインプラントでこうなってしまっていた方がいました。
ところがこの女性は現在80歳代ですが、全くそうなっていません。
当院 あいファミリー歯科 のハートフルインプラント HAワンピースインプラントの実力が、いかんなく発揮されている症例です。
B 11年経っても変わらない極難症例のインプラントの前歯
(この時の前歯は、ハイブリッド冠にしたので艶は、やや失われています)
60歳代の女性でした。上の前歯がぐらぐらして、飛び出してきていしまったことを、主訴にしていらっしゃいました。
残念ながら、その歯は保存(持たせること)ができませんでした。
その歯を抜歯して、HAワンピースインプラントでハートフルインプラント治療をしました。
この方の何が極難症例だったかというと、前歯の歯槽骨の厚みの少なさです。
CT(コンピューター断層撮影)では、たったの3mmしかありませんでした。
こうした場合、通常のインプラント直径4㎜のものは、そのままでは埋入できません。
ですから、一般的には歯槽骨をどこか別の場所から削り取ってきて、前歯に移植・骨造成しなければなりません。
この時、インプラントとは別な場所にも同時に傷ができます。
痛みも腫れも出ます。2か所同時ですから、2重の苦しみです。
また、開いた歯ぐきに減張切開というものを施します。
これが結構厄介で、出血と腫れ・痛みが出ます。
ところが、当院あいファミリー歯科のHAワンピースインプラントの施術は違います。
アメリカの特許も取ったOAM(大口式)を用いて、歯槽骨をドリルで削ることなく、特殊な器具でインプラント窩を拡大していきます。
最終的には形を整えるのに切削は行いますが、わずかです。
骨をどこからかとってくることもなく、増骨することもありません。
減張切開も不要で、骨の切削もほぼありませんから、腫れや痛みもほとんど出ません。
ワンピースインプラントは、一般的なインプラント フィクスチャ―(骨の中に埋め込む部分)とそれに立てるアバットメント(土台の部分)を
ネジでとめる組み立て式インプラントではありません。
一体型ですからネジを用いないのです。
よって、その分、細くても丈夫に作れます。
ですから、歯槽骨の厚み3㎜の所にも、OAMを施せば、直径3㎜のワンピースインプラントなら植立可能なのです。
百聞は一見に如かず
ぜひ、この症例を写真でお確かめくださいますか。
ご自身の隣の歯は、歯ぐきがやせて歯の根が露出してしまってますが、インプラントではそうなっていません。
「当院あいファミリー歯科の技術の確かさを物語るもの」だと自負しています。
上記治療の症例写真はこちら
次は、17年間持っているインプラントのおかげで、本来ならば7本歯を失っているはずだった方が、1本の歯を失うことなく健康に過ごせている症例他の予定です。
《 8月の予定 》
1日(木)18:30までの診療
2日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
5日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
6日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
9日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
12日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
13日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
15日(木) お盆休み
16日(金)15:00 ~ 18:30 インプラント
17日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
19日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
20日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
23日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
26日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
27日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
30日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
『インプラントセミナー開催』
今年も早、半年が過ぎました。
私たちは、当院に来られる方々以外の方にも貢献しようと考え、インプラントに関する“無料”の講演会を行うこととしました。
しかも、コロナ下で発展したネット(Web)上でのオンライン セミナーです。
ワザワザ会場にいらっしゃらなくとも大丈夫。
ご自宅や出先から、受講できます。
無料ですから、安心!
多くの方々にお知らせし、参加していただきたいと考えています。
近々ご案内をします。
第1回目は、7月26日 金曜日 19:00からの予定です。
このときのテーマは、『 インプラント する? しない? インプラントで損をするとは 』
是非ともお知り合いの方々にも、そのことお話しくださいますか。
きっと感謝されます。
なかには、人生の好転するひとが出るかもしれません。
ご縁や出会いとはそういうものではないでしょうか。
さて、
今回は多くの方々に恩恵を享受していただいている当院のハートフルインプラントの歴史を顧みたいと思います。
当院のハートフルインプラントは、商標登録も済ませている当院独自のものです。
ただ、当初からそうだったのではありません。
最初は普通のインプラントだったからです。
しかし、様々な施術方式と器具の進化により、それまでは不可能だったことができるようになりました。
大変だった手術が、安心・安全に簡単に可能となりました。
これなくして現在のハートフルインプラントは存在しません。
当院で用いているのは、ワンピースインプラントというものです。
一般的な、ネジ止め方式の2ピースインプラントではありません。
それには当然、明確な理由があります。
ネジ止め方式のインプラントには、その構造上避けられない弱点が存在します。
《 ネジ止め方式インプラントの不可避な弱点 》
その1:ネジのゆるみ
被せた冠がぐらつきます。
ひどい時は、冠が脱落します。
その2:ネジの破損
直径3~4mmインプラント体の内部のネジは、直径が1~2mm。
ここに数100kgの力が毎日毎日かかり続ければ、壊れることも当然あります。
その3:微小な隙間に細菌の侵入
これも避けられません。
人間の目にはぴったりしているところも、最近にしてみれば“大通り”です。
その4:マイクロムーブメント(微小な動揺)
これによって、そのインプラント周囲炎が起こります。
インプラントの周囲にあった骨が破壊され、溶けてしまうからです。
その5:骨の移植・造成が必要となりがち
上記のことを避けるのに必要な細いインプラントでは、その内部のネジも細くしなければならない関係上、細いネジを用いなければならず、破損を招きやすくなるからです。
となると、どういうことが起こるかですが、手術後の腫れ・痛みが強く出やすい事。
そして一番の懸念は、インプラント周囲炎が起こりやすくなることです。
移植した骨が、一生涯そこに存在してくれるなら良いのですが、そうはいきません。
全部ではありませんが、必ずなくなっていきます。それが、問題なのです。
当院でいう“インプラントの悲劇”の始まりです。
注:インプラントの悲劇とは
インプラント周囲の歯ぐきが炎症を起こし、腫れ・痛みを繰り返し、膿が出てひどい状況になってしまう事。
しかも、このインプラントを取り除くには、大きな手術が必要となり、ときに全身麻酔で入院してとか大変な苦労をする。
以上のことから、当院ではねじ止め方式の2ピースインプラントを用いていません。
それらを用いなくとも、インプラントのできる方法を確立してきたからです。
では、1ピースインプラントはどうなのでしょうか。
基本的に、上記の弱点は存在しません。
しかし、1ピースインプラントにも、弱点はあります。
それは“処置の困難性”です。
詳しくは割愛しますが、一言でいうなら “インプラントの際に考え、やらねばならないことが沢山あって大変” ということです。
それは、そこの骨(歯槽骨)に入れるインプラント部分と、冠をかぶせる歯ぐきから出る土台の部分の方向(角度)を変えられないことに起因します。
ですから、厳密な分析と計画のもと、インプラントをする事が必要で、高い技術と経験を要するのです。
しかし逆に言うと、1700と数十本も1ピースインプラントを行っている当院だからこそ、安心・安全に行えてその恩恵を享受できるのです。
一部お話しすると、インプラントをする所の骨(歯槽骨)を拡げて、インプラントを安全・安心して行うOAM(アメリカの特許もとっている)方式など。
是非とも、多くの方々のこのことを知っていただき、1ピースインプラントの恩恵を受けてもらいたいと願っています。
無料のメール・FAX相談をご利用いただければと思います。
《 7月の予定 》
1日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
2日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
4日(木) 午後診療します 18:30まで
5日(金) 午後休診 院長、インプラントの研修会出席のため
6日(土) 休診
7日(日) 休診
8日(月) 休診
9日(火) 休診
12日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
19日(金) 15:00 ~ 17:00 インプラント
22日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
23日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
25日(木) 15:00 ~ 17:00 インプラント
26日(金) 午後休診
29日(月) 11:00 ~ 13:00 インプラント
30日(火) 15:00 ~ 17:00 インプラント
『連日のインプラントオペ』
この1週間も4回のインプラントオペがありました。
私の情熱を傾けている当院のハートフル インプラントで、一人でも多くの方を幸せにできる。
この喜びを感慨深く感じながら、日々取り組んでいられるのは歯科医師冥利に尽きます。
さて、その中でとあることに気づきました。
当院でインプラントをされる方に、医療関係の方(お医者さんとか看護師さんなど)が多いのはずいぶん前から感じていました。
最近で思い当たったのは、保険会社の方たちです。
生命保険や損害保険の管理職の方のみならず、営業の方たち。
いったい何がそうさせているのか考えました。
私の結論はこうです。
将来を見据えている!
病の辛さや不自由さを克服しようとしているだけの治療ではないのです。
生涯にわたっての健康を担保しようとしているのではないでしょうか。
「入れ歯が不自由で、年より臭いからインプラントに」
勿論こうした場合も少なくないでしょう。
しかし、多くの方は、「歯を失ってしまったから入れ歯やブリッジ(橋渡し冠)。こうではなしにインプラント」
それは、入れ歯やブリッジでは、自分の歯を守れないことをご存じだからです。
職業柄、健康にはことのほか詳しい方々です。
そうだからこそ、インプラントにかかるそこそこの費用を“自分への投資”、“将来のための必要経費”
このようにお考えなのではないでしょうか。
多くの一般の方々にも、こう考えてもらえるようご説明します。
ただ、なかなか伝わらないのですよ。
私も治療は得意なのですが、どうもわかりやすく説明することは上手じゃないらしくて・・・・。
すみません。
勉強はしているのですが。
先月もこのトピックスで書いた「インプラントの院内アンケート」で、ほとんどすべての方が当院あいファミリー歯科のハートフルインプラントをお勧めくださるという結果でした。
患者さんの将来を考えて、是非ともこうした方々のお力添えが得らえるといいのですが。
《 6月の予定 》
4日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
7日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
11日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
14日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
17日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
18日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
21日(金)17:30より、院長不在(診療はしています)
22日(土) 院長不在(診療はしています)
24日(月)、25日(火) 院長不在(診療はしています)
28日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
『ハートフルインプラント満足度調査 結果』
当院では、インプラントをされた患者さんに満足度アンケートを実施しています。
これまで1,700本超の実績があります。
お1人で8本とかされている方も何人もいますし、1本のみで済んでいる方もいらっしゃいます。
幸いなことに、「不満」だった方は一人もいらっしゃいません。
「大いに満足」「満足」の方が97%以上です。
多分、なかなかこのような数字は出ないはずです。
なぜなら、インプラントをして噛めるに至らないうちにインプラントが抜け落ちてしまう方が、平均4%いらっしゃるからです。
骨造成した方に限ると、11%の方が失敗しています。
失敗しないまでも、満足には至らない方も当然存在しますから、せいぜい80%の満足が得られれば、良い方なのではないでしょうか。
当院、あいファミリー歯科のハートフルインプラントの成功率は、99.8%なので、そもそも失敗がほとんどありません。
正常咬合の方に限って言えば、100%の成功率です。
こうした実績がそもそも違うのです。
また、インプラントをした方は、何でも食べられるだけではなく、ご自身の歯が長持ちします。
そして、それを実感していらっしゃるからこそ、満足度が97%なのでしょう。
そして、このアンケートの中の「あいファミリー歯科医院でのハートフルインプラントを、他の人にも勧めますか?」
この問いに対する結果もほぼ同じでした。
ほとんどの方がお勧めくださるとのことでした。
ただ、残念なのは、それを行動にはなかなか移しにくいということです。
自分がインプラントをして満足しているということは、「何らかの理由で歯を失っている」(先天的に歯がない人を除けば皆さんそうです)
このことが知られてしまうからでもあります。
もっとも、ご夫婦ではそうしたことがありませんから、当院あいファミリー歯科のハートフルインプラントでは、ご夫婦や親子でインプラントされている方が多い印象です。
これは、ありがたいことです。
正に、当院あいファミリー歯科のハートフルインプラントにご満足されている証だと考えらるからです。
嬉しい限りですね。
これからも最新の知識と技術を学びながら、精進します。
《 5月の予定 》
ゴールデンウィークは、カレンダー通りです。
・10日(金) 15~17時 インプラント
・13日(月) 11~13時 インプラント
・14日(火) 15~17時 インプラント
・17日(金) 15~17時 インプラント
・20日(月) 11~13時 インプラント
・21日(火) 15~17時 インプラント
・24日(金) 15~17時 インプラント
・27日(月) 11~13時 インプラント
・28日(火) 15~17時 インプラント
・30日(金) 15~17時 インプラント
いよいよ新しい年度が始まりますね。
こうした節目の時期は、過去を振り返り、未来を見つめる良い契機となります。
当院あいファミリー歯科のこれまでと、これから目指していくものについて語ったのち、興味深い結果の出たインプラントアンケートの件についてお話ししようと思います。
私たちは、一人一人に対して高いレベルの診療を保ちながら、なおかつ親身な医療人であり続けたいと考えてきました。
ですから、分院展開をしたくはありませんでした。
実は、要望はたくさんあったのです。
「ここの診療を遠くの私たちにも受けやすい形で提供してほしい。ついては、分院を出してはもらえないか。」
確かに、当院あいファミリー歯科の患者さんは、ずいぶんと遠くから通ってくださっています。
昨日の土曜日も半日の診療ではありましたが、稚内から成人女性の方が2人、名寄からも5、6名、紋別からも数名、増毛や滝川からもいらしていました。
そうそう美瑛・富良野方面からも4、5名いらしていましたね。
実にありがたいことです。
ただ、分院展開では、私がすべてを診療し、責任を持つことができなくなります。
どうしても行き届かないことが出てきます。
これは、私たちの望むところではありません。
また、現在の歯科医院の超大型化。
これも同様の事が言えます。
そして、大型化は朝令暮改ができなくなります。
変化に適応しにくくなるのです。
これは『最新の診療を提供したい』という私たちの理念に反します。
私が責任をもって診療できるのは、せいぜい治療ユニット7、8台です。
現在も、お昼休みに午前中のカルテを見るのに35~45分かかります。
午後の診療が終わった夜は、午後の診療分のカルテを見るのと、次の日のカルテの予習があります。
これには45~60分かかります。
この他に平日夜のWebセミナーや、土・日のセミナーがあります。
家庭を壊さないようにするには、今の状態が限界です。
もっと規模を小さくすれば楽なのですが、そうすると大型の診療設備を整えられなくなります。
最新の診療機器も、揃える体力がなくなります。
スタッフにも休みを与えづらくなります。
これは不本意なことです。
質の高い診療を提供できなくなってしまいかねません。
ところで、当院を見学にいらした先生・歯科衛生士やコンサルタントの方が驚くことがります。
「どうしてこの規模の歯科医院に、こんなにスタッフがいるのか!?」
そりゃそうです。
治療ユニット7台なのに、受付は2.5人もいますし。
患者さんサービスの向上には、どうしても優秀なスタッフが必要です。
また、余裕をもってすべてを行いたいからです。
当院あいファミリー歯科の人件費率は高めです。
私はこうした点、上手な経営者とはいえません。
しかし、割り切っています。
美味しい料理を提供するのに原価をケチれないのと同じように、良い医療を提供するのに人的資源は欠かせません。
これからも、今の状況を保ちつつ改善するように、精進していきます。
う~ん、長くなっちゃいましたね。
当院のインプラントアンケートの面白い結果については、来月のトピックスで述べたいと思います。
《 4月の予定 》
・ 4日(木) 14:30~17:00 ソケットリフトを含むインプラント
・ 5日(金) 午後休診
・ 9日(火) 15:00~17:00 インプラント
・12日(金) 15:00~17:00 インプラント
・15日(月) 11:00~13:00 インプラント
・16日(火) 15:00~17:00 インプラント
・19日(金) 15:00~17:00 術中CTによるインプラント
・22日(月) 11:00~13:00 インプラント
・23日(火) 15:00~17:00 インプラント
・26日(金) 15:00~17:00 インプラント
・29日(月) 11:00~13:00 インプラント
・30日(火) 15:00~17:00 インプラント
『信頼の証は、その驚異的なご提案受け入れ率』
今回はこのお話です。
自分でも調べてみて初めて分かったことです。
それは当院、あいファミリー歯科のインプラント患者さんのご提案受け入れ率のことです。
驚異的な数字でした。
以前、当院 あいファミリー歯科の矯正治療における上記を調べたことがありました。
一般的な矯正相談にいらした方の「矯正治療のご提案受け入れ率」は良くて6割くらいと聞いていました。
しかし、当院では9割以上だったのです。
この時も素晴らしい成果と感じていました。
当院は医療機関ですから、一般的な会社のセールスや営業ではありません。
何か特別な手法・話術を駆使してとか、特殊なクロージング方法を取り入れてとかというわけではありません。
それでも、上記の数字だったのです。
いかに患者さんに当院が信頼されている事かと思いました。
さて、本題に戻りましょう。
当院、あいファミリー歯科のハートフルインプラント、このご提案受け入れ率は97%でした。
しかも、お断りになったのは、特別な事情のあった方のみでした。
お1人は、このご提案の約1か月後に亡くなられたのです。
60歳代前半の方でしたので、とても驚きました。
体調不良のことはお聞きしていなかったのですが、ご本人は何かを感じていらっしゃったのだと思います。
「インプラントよりも優先すべきことがある。」
そりゃそうですよね。
このご提案の後も、当院には通っていらっしゃっていたので、関係悪化はなかったと思っていましたが。
訃報を知ったときには驚きました。
もうひと方は、ご本人は当院 あいファミリー歯科のハートフルインプラントをするつもりだったのですが、帰宅後ご家族に反対されたと言って辞退されたのです。
残念だと思いました。
せっかくの健康回復・健康増進のチャンスだったのに。
多分、歯のないまま過ごしていらっしゃるのだと思います。
それでは認知症リスクも高いままです。
転倒もしやすいので、そこから寝たきり → 7~10年後にお星さま
こんなリスクも抱えたままでしょう。
ご家族の方も交えてお話をすればこんな事にはならなかったのかなと、哀しく感じています。
私たちの力不足でもあったと思います。
当院は、患者さんのキャンセル率も極端に少なく、通常の歯科医院の5分の1以下です。
インプラントが噛めるに至らなかった率は、20分の1以下。
骨造成したのと比べると55分の1以下でした。
同業の先生や歯科のコンサルタントが見ると、きっとさぞかし驚かれることと思います。
ちゃんと統計を取って分析すると、違いが判ります。
自信にもつながります。
これからもスタッフともども、あくなき精進に努めます。
《 3月の予定 》
・ 1日(金) 15:00~17:00 インプラント
・ 7日(木) 15:00~17:00 インプラント
・ 8日(金) 15:00~17:00 インプラント
・11日(月) 11:00~13:00 インプラント
・14日(木) 15:00~17:00 インプラント
・15日(金) 15:00~17:00 インプラント
・18日(月) 11:00~13:00 インプラント
・21日(木) 休診
・23日(土) 休診
・25日(月) 11:00~13:00 インプラント
・26日(火) 15:00~17:00 インプラント
・28日(木) 15:00~17:00 インプラント
・29日(金) 15:00~17:00 インプラント
「どうして水野先生は、芸術的とも思える位置に、ドンピシャでインプラントができるのですか?」
「インプラントガイドを用いるとき、狭小骨ではどうしてもズレが生じ危険を感じますが、どうしたらよいのでしょうか?」
インプラントは、施術するところの歯槽骨が豊富なら、初心者でもできてしまいます。(もちろん、完成度の問題は出ますが)
ところが、日本人の多くの場合、この歯槽骨が少ないのです。
特に、体格の劣る女性はその傾向が強いと感じます。
こうした時に役立つのが、術中CTとOAMです。
ひとつずつ説明しますね。
回答1 術中CT(そして、それを正確に分析する装置の工夫)
インプラントの施術の際に、途中でCT(コンピューター断層撮影)を行うことです。
これによって、インプラントを埋入するところの位置情報が得られます。
方向は正しいのか。
方向修正が必要なら、どちらにどれだけ行えば良いのか。
あと何mmなら安全に歯槽骨を切削することができるのか。
インプラントは出来るだけ直径の大きな長いものが有利です。
歯槽骨と結合するところの表面積が大きくなるからです。
それを実現するには、ぎりぎりのところまで、歯槽骨の切削が必要なのです。
いくら術前に細かく計画していても、得られていたCT情報と実際がわずかに異なっていることはよくあることです。
インプラントガイドを用いても、製作誤差はありますし、削る道具のわずかなブレで狂いは生じます。
それを解決できるのが、術中CTなのです。
ただ、ここに問題があります。
そうです。
この時浴びるレントゲン量です。
被ばく線量といいます。
一般のCTはこれが多いのです。
ところが、当院のCBCTは違います。
なぜなら、レントゲンの照射方式がパルス照射方式だからです。(連続的に放射線が出る方式ではない)
しかも、撮影領域をかなり狭めて設定できます。
ですから、浴びる放射線(レントゲン)量が、極端に少ないのです。
通常のCTの100分の1から30分の1です。
これを有効に活用することで、当院では芸術的とも思われる位置にドンピシャで、安心安全にインプラントが可能なのです。(専門的な事なので割愛しますが、ここにもオリジナリティーあふれる工夫で、角度や距離を正確に見出す特別な方法が、私にはあります。)
回答2 OAM(狭小骨における歯槽骨拡張術)
大口先生が開発された方法です。
アメリカで特許も取得しています。
大口先生が作られた特殊な器具を、多数組み合わせて実現していきます。
手間はかかるのですが、安心安全に処置ができます。
本当に重宝しています。
当院では、かなり使っています。
術中CTとOAM、これらの方法なくしては、骨造成無しでの狭小骨へのインプラントが、かなり厳しくなると思います。
逆に言えば、これらの特殊な施術方法があるので、当院では骨造成を行わなくともインプラントが可能なのです。
その恩恵は、インプラントの悲劇を避けられることです。
インプラント周囲炎で苦しんでおられる方は、実際かなりいらっしゃいます。
当院で骨造成を避けてインプラントをしていれば・・・・・
心からこう思ってしまいます。
もし、インプラントをお考えの方がいらっしゃれば、是非一度ご相談いただければと考えます。
当院でやらなくともいいのです。
その方が、安全確実にインプラントができるようお手伝いできれば、歯科医療人として幸いに思います。
《 2月の予定 》
インプラント中でも、電話・受付対応・副院長による診療は、可能です。
・ 2日(金) 15:00~17:00 インプラント
・ 6日(火) 15:00~17:00 インプラント
・ 9日(金) 15:00~17:00 インプラント
・12日(月) 11:00~13:00 インプラント
・13日(火) 15:00~17:00 インプラント
・16日(金) 15:00~17:00 インプラント
・19日(月) 11:00~13:00 インプラント
・20日(火) 15:00~17:00 インプラント
・21日(水) 09:00~13:00 インプラント
・26日(月) 11:00~13:00 インプラント
・27日(火) 15:00~17:00 インプラント
12月、東京でインプラントの全国学会がありました。
私のインプラントの師匠が、大会長でした。
シンポジウムでは、私も登壇し発表しました。
多くの有名な先生がいらっしゃる中、田舎の一歯科医院の私がこうして話し手として選ばれるのは、非常に名誉なことです。
ある意味、私の実績が評価され、認められている証といえるかもしれません。
私自身も、とてもいい勉強になりました。
考えと実績をまとめ、皆さんの前で発表するというのは、大変でしたが整理もできました。
臆せず引き受けての成果と考えます。
これをまた、当院の患者さんはじめ、多くの方に情報発信して還元したいと思います。
リスクを伴うので慎重派の私は手を染めていませんが、抜歯即時インプラントや即時荷重インプラント、上顎洞粘膜貫通型インプラント等々、いろいろな取り組みの発表もありました。
さて、今年はインプラントをされる男性が増えた気がします。
当院はもともと女性の患者さんが多く、そうしたこともあってインプラントをされるのは、女性が多かったのです。
ところが昨日、歯科衛生士主任に上記のことを言われ、はっと気づきました。
先日も、上の前歯がぐらぐらすると言って、急患でいらした方がいました。
下顎左右両方の奥歯8本をすべて失っていました。
上の前歯をダメにして当院に去年来た時から、私はこう告げていました。
「このままではまた前歯を失います。奥歯でしっかりと噛めるようにすべきです。」
この予言(?)通りになりました。
人間、問題に直面しないとなかなか行動できないものです。
将来の問題を頭で理解しても、目の前のこと(通院の面倒さ、お金など)に気をとられ、問題解決ならまだしも、その予防策にまでは至れないものです。
私は良くお話しします。
「何事も早め早めに手を打てば、時間も苦労もお金も減らせて解決できます!」
「私たち専門家の忠告を、しっかり受け止めて下さい!」
ただ、なかなかそうはうまくいかないものです。
来年こそは、こうした悲劇を少しでも少なくできるように、情報発信に力を入れていきたいと考えます。
《 1月の予定 》
・ 4日(木)10:00 診療開始 この日は、18:30までの診療
・ 5日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
・ 8日(月) 通常診療 ~ 18:30
・ 9日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
・11日(木)15:00 ~ 17:00 インプラント
・12日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
・15日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
・16日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
・18日(木)15:00 ~ 17:00 インプラント
・19日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
・22日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
・23日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
・25日(木)15:00 ~ 17:00 インプラント
・26日(金)15:00 ~ 17:00 インプラント
・29日(月)11:00 ~ 13:00 インプラント
・30日(火)15:00 ~ 17:00 インプラント
・31日(水)15:00 ~ 17:00 インプラント